春の日差しも暖かく、池の氷の淵にはマガモやコガモがのんびり休んでいる姿が見られます。
湿原や池の雪が氷が融け始め、園内は水の流れる音が聞こえます。
雪どけとともに水面に顔を出しているミズバショウの芽を見つけましたよ。
例年、西岡公園の湿原では4月の中旬頃から見ごろを迎えますよ。
西岡公園の管理事務所では「ミズバショウ」の展示が始まりました。
ミズバショウの育つ環境についてや、花のつくりなどがわかりますよ。
ミズバショウは夏には大きな葉を茂らせます。
実物大の葉の写真のボードや果実の様子もご覧になれます。
温かい室内では一足先に白い仏炎苞を広げました。
この白い仏炎苞は花びらではなく葉が変化したものですよ。
中心にある肉穂花序(多肉質な太い軸に 柄のない多数の小花を直接つける花のつき方をそう呼びます)今後開花していきます。
タイミングが合えばその様子も観察できますよ。
ミズバショウの根はうどんのように太くて長く、これもなかなか実際に目にする機会がないものなのでこのきかいにどうぞ。