こんにちは!川下公園です。
5月19日現在、園内のライラックは開花が進んできています。今日は、ふんわりとした花姿が美しい「八重咲きライラック」の写真を撮影してみました。
今年はライラックの開花そのものは順調ですが、例年と比べると「花数が少なめ」「花房がやや小さい」という特徴が見られます。毎年見ている方なら、「今年は少し雰囲気が違うかも?」と感じるかもしれません。
それでも、甘い香りと初夏らしい景色はしっかり楽しめる季節になってきました。
フレンチライラックは開花が進んでいます

川下公園のフレンチライラックは、ほとんどの株でつぼみが開いてきています。
まだ満開ではありませんが、紫や白の花が少しずつ目立ちはじめ、公園内にもライラックらしい彩りが増えてきました。
特に朝や夕方は、やわらかい光に花房が映えてとてもきれいです。散策しながらゆっくり観察すると、株ごとの花付きの違いも楽しめます。
今年の特徴は「花房が小ぶり」
2026年のライラックは、
- 花数がかなり少なめ
- 花房が小ぶり
という傾向が見られます。
ただ、その年ならではの変化を見るのも植物観察の面白いところです。小ぶりながらも、一つひとつの花を近くで見ると、ライラック特有の繊細な形や色合いをしっかり楽しむことができます。
八重咲きライラックも咲きはじめています
今日は八重咲きライラックの写真も撮影しました。

八重咲き品種は花びらが重なるように咲くため、通常のライラックよりもボリューム感があり、とても華やかな印象があります。

近くで見ると立体感があり、風に揺れる様子も魅力的です。

写真撮影にも人気の品種なので、来園された際はぜひ探してみてください。
プレストンライラックは6月上旬ごろから
プレストンライラックは、例年6月上旬ごろから開花が始まります。
フレンチライラックより少し遅れて咲くため、川下公園では長い期間ライラックを楽しめるのが特徴です。
これから気温が上がるにつれて、園内の景色もさらに華やかになっていきそうです。
歩きながら香りを楽しんだり、色の違いを見比べたりしながら、ゆっくりライラックの季節をお楽しみください。


