西岡公園では広葉樹の葉が落葉しました。
葉がなくなって園内は見通しが良くなり、鳥たちの姿が見えやすくなりました。
どういうわけか、ゴジュウカラはたいてい頭を下に向けて樹の幹を歩きます。
キツツキや、キバシリも樹の幹を移動して、虫を探して食べる鳥なのですが、頭を下に向けて歩くところはお目にかかりません。
鳥たちの行動をじっくり観察するのが楽しいシーズンです。
そんな西岡公園の管理事務所では「ことり」の展示が始まりました。
シマエナガ
シジュウカラ
キクイタダキは針葉樹の枝先にいることが多い鳥ですよ。
ホバリングをしたり、さかさまにぶら下がったりちょこちょこ動き回って葉と葉の間にいる虫を探して食べています。
「チーチーチ」「ツィ、ツィ」という小さな鳴き声を頼りに見つけられたら、ちょっとうれしい鳥です。
体重は、5円玉1枚と同じ約5gしかありません。
日本で最も小さい鳥と言われています。
翼を広げると約15cmになりますよ。
そんな小さい身体でさむい北海道の冬を過ごしているなんて、こごえてしまいそう...。
それでもちゃんと生きているから寒さに対してどんな工夫があるんだろうと不思議になります。
羽根を拾うとうれしくなりませんか?
羽根には不思議な魅力と不思議があります。
そんな羽根を顕微鏡で観察できるコーナーもありますよ。
顕微鏡でのぞいてみるとこんな感じ。
これらは冬の間展示しています。
管理事務所にお越しの際にはご覧ください。
野鳥観察の楽しい季節です。
管理事務所では双眼鏡のレンタルもあります(200円)
ご利用の方は窓口にて受け付けています。
昨日の雪が少し残っています。
池の水は冬の間凍ります。
今シーズンの完全結氷はいつでしょうか?
陽が出てきました。
風もやみカラマツの黄色い葉が池に映っています。
池には、ホオジロガモがいましたよ。
メスも来ています。
コガモ、マガモ、カワアイサたちの姿もありました。
ヤマセミが池のふちの木の枝で鳴いていました。
暖かい服装と歩きやすい足元で散策をお楽しみください。
花や山菜、鳥、獣、魚類の採取・傷つける行為は禁止となっております。
園路以外のエリアは立ち入り禁止です。
皆さまのお越しをお待ちしております。