遅くなってしまいましたが、「アカゲラ通信」2018年8月号ができました。
今月の特集は「生きものの多い年、少ない年」
今年の旭山はエゾゼミとアブラゼミが例年以上に多く鳴いていると感じています。
ゼフィルスのジョウザンミドリシジミそしてテントウムシも多いと感じていますが、このように年により生きものが多かったり少なかったりすることについて考察してみました。
後半は、野鳥トピックス、、7月に旭山で見られた動植物の写真で紹介する「旭山ネイチャーミニフォトギャラリー」などです。
森の家とレストハウスにて無料配布中、ぜひお手にとってお読みください。

