– 札幌のまちなみを見渡せる、自然豊かな公園 –

旭山記念公園野鳥情報2026年9月7日(月曜日)

 

旭山記念公園野鳥情報、2026(令和8)年9月7日月曜日。

ここ1週間の旭山記念公園と札幌市旭山都市環境林の野鳥の動きをまとめました。

この野鳥情報は、旭山で野鳥観察をしておられる方から直接ご提供を受けたものも含まれています。

また、後半では、野鳥以外の自然の情報も上げています。

 

●旭山記念公園および旭山都市環境林で野鳥などの観察や撮影をされるみなさまへお願い。
観察や撮影の際には、道を塞ぐなどにより、野鳥撮影をしない人の通行の妨げにならないようご留意ください。
また、人が通ることにより野鳥が逃げてしまった場合は、仕方ないものと受け止めてください。

 

 

9月の野鳥観察会・自然観察会・樹木観察会のご案内

A.定例 野鳥観察会
①9月12日(土曜日)
②9月27日(日曜日) ※こちらの会は募集定員に達したため受付終了となりました。

8時から10時頃まで

参加費:200円
集合:旭山記念公園森の家
定員:15名程度 先着順

 

B.自然観察会
9月20日(日曜日)

9時から11時頃まで

参加費:200円
集合:旭山記念公園森の家
定員:15名程度 先着順

 

C.バードウォッチャーのための樹木観察会
②9月22日(火曜祝日)

9時から11時頃まで

参加費:300円(資料代含む)
集合:旭山記念公園森の家
定員:15名程度 先着順

 

いずれも定員になり次第受付を終了いたします。
定員になりましたら前日までにホームページでお知らせいたします。

なお、前日までに定員のお知らせが上がらなかった会については、事前お申込みなしでの当日のご参加も受け付けております。
その場合、ご希望の日の開始時間前までに「森の家」に直接お越しください。

よろしくお願いします。

 

 

◎亜種表記について
当方ではこれまで、外見で容易に識別できるエナガ、カケス、ゴジュウカラの3種についてのみ、
エナガ(亜種シマエナガ)
カケス(亜種ミヤマカケス)
ゴジュウカラ(亜種シロハラゴジュウカラ)
と記してきましたが、基亜種とは別の亜種名がついている種については、外見での識別が困難なものでも同様に表記してゆきます。
なお、ウソとカワラヒワについては、別亜種が出現した際には本文中に明記します。

 

 

今週のトピックス
ツミ
9月5日土曜日17時頃、ツミが旭山記念公園近くの界川交差点の道路上で観察されました。
円山方向から南に向かって住宅より少し上の低い位置を飛んで来て、界川沿いの住宅の庭木にとまったところで見えなくなりました。
今回は旭山記念公園内ではないですが、ツミは旭山記念公園では過去に春と秋に何度か観察記録があるだけで、移動の途中の可能性もあります。
首都圏などでは住宅街にも進出してきていて観察機会は少なくないとのことですが、北海道では局所的で観察機会は多くはなく、へえーいることもあるんだ、くらいな感じです。
この先も見られることがあるかもしれません。

 

クマタカ
9月6日日曜日12時頃、クマタカの園内での観察情報がありました。
円山の方向から飛んで来たとのことですが、クマタカは旭山記念公園では年に数回見られており、南区の山に生息しています。
特に秋に観察例が多いですが、クマタカに限らずタカ類は、秋に営巣地周辺から拡散して行動するためと考えられています。
今後も観察される可能性があり、要注目です。

 

ウグイス
9月5日8時前、ウグイス幼鳥が観察されました。
「山紅葉坂」の笹薮で「ヂッ ヂッ」と地鳴きの声が聞こえ、見ていると1羽が地面近くの枯れ枝にとまり、20秒ほどそこにいたあとまた笹薮に入り「ヂッ ヂッ」と鳴き続けていました。
地鳴きの中に時々「ホーホケキョ」にも聞こえない「ヒョヒョヒョー」みたいなぐぜりも混じっていました。
写真がそれですが、胸から下腹部にかけてが成鳥よりも黄色みがかっているのが特徴です。
この時周りからは他にも複数の声が聞こえ、全部で3~5羽いたと思われ、家族の可能性があります。
成鳥の姿も一瞬見えましたが、撮影はできませんでした。
その一団は「記念樹の森」の斜面を北西側=斜面の上側に移動し、「記念樹の森」のベンチとテーブルの辺りでもふたたび幼鳥の姿が見られ、30分近くその辺りにいました。
9月7日月曜日9時頃にも「記念樹の森」で地鳴きが聞かれましたが、この時は姿は目視できませんでした。
ウグイスはこのように秋にも時々姿が見られることがありますが、春先のように高い木にとまっている姿はめったに見られないです。
ウグイスの動きにも要注目です。

ウグイス幼鳥2026年9月7日

 

 

 

今週のシマエナガ
エナガ(亜種シマエナガ)
今週は園内での観察情報は少なく、これでこの状態が3週続いており、今年はこの時期少ないということになりそうです。
この先は観察機会が多くなってゆくのか、そうであればいつ頃からかなど、シマエナガの動きには注目しています。

 

 

 

夏鳥情報
オオルリ
今週は確かな観察情報はなかったです。
オオルリは通常9月中旬頃に南に渡っていなくなりますが、そろそろその時期かもしれません。

 

キビタキ
今週も観察情報はありましたが少ないです。
ただ、キビタキの場合はタイミングの問題で、見られる時は見られているといったところです。

 

コサメビタキ
コサメビタキはほぼ毎日観察情報があり、「森の家坂」から「栗の木坂」の周辺での観察情報が多く、「巨木の谷」でも見られています。
森の家の周りでも見られることがあり、カラ類混群に入っていることもあります。
コサメビタキは例年10月上旬まで見られますが、今年はどうでしょうか。

 

クロツグミ
今週は成鳥幼鳥ともども確かな観察情報はなかったですが、例年10月上旬に南に渡っていなくなり、この先まだ見られる可能性があります。

 

アカハラ
今週は園内での確かな観察情報はありませんでしたが、クロツグミ同様です。

 

トラツグミ
今週は園内での確かな観察情報はありませんでしたが、10月まではときどき姿が見られることがあります。

 

ウグイス
(前述)

 

ヤブサメ
「ポートランドの森」や「遊具広場の森」などで「チュッ」という激しい地鳴きが聞かれることがしばしばありますが、姿を見つけるのはなかなか難しく、見られたとしても飛び去る姿だけといったところです。
ヤブサメは通常9月中旬から下旬に南に渡っていなくなりますが、見られるのももうあと少しです。

 

センダイムシクイ
今週も確かな観察情報はなく、8月23日を最後に南に移動していなくなった可能性が高くなってきましたが、さらにもう1週間様子をみます。

 

ホオジロ
今週は園内での確かな観察情報はなかったですが、札幌近郊でまだ「ツリツリッ」という地鳴きが聞かれ観察されている場所もあり、旭山記念公園でもまだ見られる可能性があります。

 

アオジ
9月4日金曜日9時前、「四季の散歩道」辺りで「チッ」という地鳴きが聞かれ、他にも観察情報はあり、やはり昨年同様夏に戻って来て秋まで過ごすという動きがあるようです。
9月6日には精進川河畔公園でも観察されており、いる所にはいるようです。

 

イカル
先週、上空を偵察に来ているかもしれないと書きましたが、9月4日は「ホヒリホヒー」という囀りも聞かれました。
ただ、園内のヌルデに来ているところはまだ観察されておらず、この先また昨年のように来るのか要注目です。

 

キセキレイ
今週はほぼ毎日園内で観察されており、9月2日水曜日8時頃には森の家の近くに現れ、近くのシラカンバにとまったところを観察でき、遠めながら撮影もできました。
写真がそれでトリミングしていますが、この後展望台方面に飛んで行ったのが見え、同一個体かどうかは不明ですが30分後に「新桜並木」付近で飛んでいる姿も観察されました。
本日9月7日も「ヘアピンカーブ」付近から「ピピッ ピピッ」という鳴き声が聞こえてきました。
キセキレイは警戒心が強く、なかなか近くでは撮れないですが、タイミングがよければ撮れることもあるかと思われます
キセキレイは通常10月中旬から下旬に南に渡っていなくなりますが、今年はどうでしょうか。

キセキレイ2026年9月7日

 

メジロ
囀りはあまり聞かれていませんが、「チュイー」という地鳴きは聞かれており、観察機会が多いことは先週までと変わっていません。
園内でサルナシ(コクワ)の実がなっている場所がありますが、まだ少し硬くて熟しておらず、メジロをはじめ野鳥が食べに来るのはもう少し先になりそうです。
一方でミズキの実、「中央トイレ」裏にあるミズキの木の実はもうほぼすべてなくなっており、メジロも寄りつかなくなっています。

 

モズ
今週も園内での確かな観察情報はなかったですが、まだ様子をみてゆきます。

 

チゴハヤブサ
今週は園内および周辺での確かな観察情報はなかったですが、まだ様子をみます。
チゴハヤブサは通常9月下旬まで見られることがあり、この先旭山記念公園上空にも飛んで来る可能性があります。

 

ハリオアマツバメ
今週は確かな観察情報はなかったですが、この先確かな観察情報がなければ、来週からここでは取り上げません(また来年)。

 

ツツドリ
今週は園内での確かな観察情報はなかったですが、そろそろ南に渡っていなくなる頃で、観察機会もこの先あまりないかもしれません。
もう少し様子をみます。

 

キジバト
飛んでいる姿はほぼ毎日見られ、園内に来ていることもありますが、近くで見られたとの観察情報はなかったです。
この時期、農耕地や山地の道路を車で走ると、電線にとまっていたり地面から飛び上がったりするキジバトがよく見られますが、旭山では見られる機会は少ないです。

 

アオバト
今週は飛ぶ姿も含め確かな観察情報はなかったです。
アオバトは旭山記念公園では通常9月中旬から下旬に見られなくなります。

 

ヤマシギ
今週は確かな観察情報はなかったですが、ヤマシギは10月上旬まで滞在しているようで、今後も稀に見られることもあるかもしれません。
旭山記念公園の話ではないですが、9月上旬に森林と草原が混在した道内のある場所で、夜に車で林道を走行していたところ、ヤマシギが次々と飛び上がる姿が車のヘッドライトに照らされて見えたことがあります。

 

 

 

冬に見られる鳥情報
シメ
今週は園内および周辺での確かな観察情報はなかったです。

なお、カケス(亜種ミヤマカケス)は早い年であれば9月初旬に見られるようになりますが、今年はまだ見られていません。
今年は山の木の実が豊作であると推測され、その場合は旭山まで降りて来ない可能性もあり、要注目です。

 

 

 

留鳥情報
クマゲラ
今週はほぼ毎日藻岩山方面や旭山都市環境林から鳴き声が聞こえており、園内で鳴き声が聞かれたり姿が見られたりということもありました。
9月2日には森の家上空を南から東に飛び抜ける姿も見られました(上空につき雌雄目視確認できず)。
クマゲラは日によって動きが変わっており、クマゲラが見られるかどうかはその日しだいです。

 

オオアカゲラ(亜種エゾオオアカゲラ)
9月4日に「ミュンヘンの森裏の道」沿いで雌が見られており、園内および周辺にはいるようでが、観察機会は今の時期は少ないです。

 

アカゲラ(亜種エゾアカゲラ)
園内での観察機会は少なくはないですが、「キョッ」という鳴き声は聞こえても姿は見られないという日もあるにはあります。

アカゲラ雌2026年9月7日

 

コゲラ(亜種エゾコゲラ)
「ギーキーッキッキ」という鳴き声が独特で存在に気づきやすく、その声をたよりに探すと近くで姿が見られることもあります。
カラ類混群と一緒に見られることがよくありますが、その場合でもコゲラはたいてい2、3羽が近くにいます。

コゲラ2026年9月7日

 

ヤマゲラ
今週は園内での確かな観察情報はなかったですが、ときどき見られることがあるものと思われます。

 

オオタカ
9月4日9時過ぎ、北東から飛んで来て「学びの森」付近の木にとまる1羽が観察されました。

 

ハイタカ
今週は園内での確かな観察情報はありませんでした。

 

ノスリ
今週は園内での確かな観察情報はありませんでした。

 

トビ
今週は園内での確かな観察情報はありませんでした。

 

オジロワシ
今週は園内での確かな観察情報はありませんでした。

 

ハヤブサ
今週は園内での確かな観察情報はありませんでした。

 

フクロウ
今週は園内での確かな観察情報はありませんでした。

 

カワラヒワ
今週も園内での確かな観察情報はなかったですが、この先また見られるようになるのか、注意深く見てゆきます。

 

ゴジュウカラ(亜種シロハラゴジュウカラ)
園内で観察機会は少なくなく、間近で見られることもあります。

ゴジュウカラ2026年9月7日

 

シジュウカラ
成鳥、幼鳥とも観察機会は多いです。
林のなかで「ツッ ツー」とか細い声で鳴いていることがあり、その声だけではヒガラと混同することもあり、さらに両者が同じ場所にいることもあるので注意が必要です。

 

ハシブトガラ
園内で観察機会は多いです。

ハシブトガラ2026年9月7日

 

ヤマガラ
観察機会は多いです。

ヤマガラ2026年9月7日

 

ヒガラ
囀りはまだ高い木の上の方から聞こえてくることがありますが聞かれる頻度は落ちました。
近くで見られる機会もあり、写真は「展望台松林」に数羽で来ていた時のもので、写真は成鳥、幼鳥も確認できましたが撮影はできませんでした。
ヒガラは松の木の中で「チーチチッ」などと鳴きながら移動して採餌しており、葉や枝の陰ではないよく見える場所に出て来ることもあります。

ヒガラ2026年9月7日

 

ハクセキレイ
今週は園内での確かな観察情報はありませんでした。

 

スズメ
道路沿いで見る機会があります。

 

ヒヨドリ
園内一円で見られていますが、8月に比べると若干見られる機会が少なくなってきました。

 

ハシボソガラス
主に「第1駐車場」周辺、「噴水広場」周辺から道路沿いそして森の家周辺でよく見られています。
オニグルミの実=くるみを空中から道路に落として割る行動はまだ見られていませんが、今年はオニグルミの実が豊作で、今後見られるものと思われます。

 

ハシブトガラス
園内で多く見られています。
レストハウスから展望台の辺りに、手に持っている食べ物を狙うハシブトガラスがいるので、お気を付けください。
森の家の周りにも食べ物をチェックしに来る個体がいるので、ご注意ください。

 

 

 

旭山記念公園各所名称マップ
野鳥等が観察された詳細な地点をご案内するにあたり、園内各所に名称をつけました。
主に野鳥情報の記事でそれら名称を使用しており、「」(かぎかっこ)でくくったものがその名前で、こちらの地図で場所を確認することができます。
文字が小さいので拡大してご覧ください。

旭山記念公園各所名称マップ

 

 

オツネントンボ(アオイトトンボ科)
9月5日、オツネントンボが見られました。
オツネントンボは成虫越冬する珍しい行動様式を持ったトンボで、「越年」が名前の由来になっています。
旭山では多くはないですが、秋と春先にしばしば見られます。
越冬中の個体が、冬に、物置や薪置き場で見つかったこともあります。
イトトンボの仲間で細くて小さく、飛んでいても気づきにくいことがあります。
この先しばらく見られる機会があるものと思われます。

オツネントンボ2026年9月7日

 

アオハナムグリ(コガネムシ科)
アオハナムグリは5月後半からよく見られ、ミズキやノリウツギの花によく寄って来ます。
よく似がハナムグリは足の周りに毛が多いのに対し(この写真の状態で上から見ても前肢の付け根辺りに毛が見えることがある)、アオハナムグリは毛が少ないことで区別できます。
旭山記念公園ではよく見られるコガネムシの仲間ですが、秋になり、もうそろそろ見られなくなることでしょう。

アオハナムグリ2026年9月7日

 

コムラサキ雌(タテハチョウ科)
夏に青光りするコムラサキ、雌には紫色みがありません。
紫色みがないので、慣れないと一見何の蝶か分からないことがあります。
毎年雄がほぼいなくなってから目立つようになります。

コムラサキ2026年9月7日

 

オオイタドリの雌花と雄花(タデ科)
オオイタドリの花は8月上旬からずっと見られていますが、雌花と雄花では形状が違います。
次の写真、上が雌花、下が雄花、雌花は垂れ下がっているのに対し、雄花は上向きに立ち上がっています。
園内では見たところ雄花の方が断然多く、他の場所でもその傾向が強いです。
雌花は既に種子ができ始めているものもあります。

オオイタドリ雌花2026年9月7日

オオイタドリ雄花2026年9月7日

 

ヤブジラミの「ひっつき」種子(セリ科)
「森の家階段」脇でこの夏咲いたヤブジラミ、種子が実ってきました。
いわゆる「ひっつき」種子で、動物の毛や人間の衣服などについて種子が運ばれ、落ちた先で目が出る「動物散布」型の植物です。
ヤブジラミは15年以上前には園内でそこそこ見られ、一時ほとんど見られなくなりましたが、「ひっつき」のおかげか昨年あたりからまたちらほらと見られるようになってきました。

ヤブジラミ2026年9月7日

 

アカイタヤの不思議な枝(ムクロジ科)
「森の家南斜面」にあるアカイタヤの木、今年出てきて伸びた枝は、枝先だけに葉がつき、そこから下には葉がついていません。
原因は不明ですが、この奇妙な現象は精進川河畔公園でも同じアカイタヤで見られました。
この木は来年以降どうなるか、要注目です。

アカイタヤの新しい枝2026年9月7日

 

ナナカマドの「紅葉」(バラ科)
園内では、ナナカマドとエゾヤマザクラの木に赤い葉が見られています。
速いものでは7月中からこのような現象が見られていますが、これは、「秋が始まった」からというものではありません。
樹木は、勢いがなくなったり条件が悪くなった枝が枯れてゆきます。
枯れると、葉の中で光合成を行う緑の色素を持ったクロロフィルがなくなり、クロロフィルに隠れて見えなかったアントシアニンの赤い色素が見えるようになり、葉が赤くなります。
秋の紅葉も同じ仕組みですが、主にバラ科の一部の樹木では、正常ではなくなった枝が秋を待たずに枯れるため、夏の間から赤い葉が見られるようになります。
園内には1970年前後に2000本以上のナナカマドが植えられましたが、ナナカマドは近年だいぶ弱ってきているようで、夏から赤い葉が見られたり枯れたりといったことが多く起こっています。
この時期に紅葉を見ると、きれいですが、なんともやるせない気分になります。

ナナカマド紅葉2026年9月7日

 

 

 

次回は、2026年9月14日月曜日に上げる予定です。

 

旭山でのバードウォッチング、皆様が多くの野鳥を見られることを願っております。