「アカゲラ通信」2018年6月号ができました。
今月の特集は「旭山では見られない鳥から旭山の自然環境を考える」。
エゾライチョウ、コノハズク、ヒバリ、カワセミ、カワガラス。
いずれも旭山では現時点で出現が記録されていない鳥ですが、なぜいないのかを考えると旭山の自然がまた別の視点で見えてきます。
後半はエゾハルゼミの特集、野鳥トピックス、今月から始まった「旭山ネイチャーミニフォトギャラリー」です。
森の家とレストハウスにて無料配布中、ぜひお手にとってお読みください。