西岡公園自然調査報告展 札幌市円山動物園サル山展望レストハウスで開催中

西岡公園自然調査報告展 開催中

西岡公園会場、豊平川さけ科学館、札幌市博物館活動センターの順番で巡回展を行って、現在は円山動物園会場で開催中です。

会場:札幌市円山動物園 サル山展望レストハウス(札幌市中央区宮ヶ丘3-1)

会期:令和8年3月8日(日)~令和8年3月29日(日)

 

西岡公園の自然は湿地、川、池、と水環境が豊かです。

「西岡ヤンマ団」「西岡さかな組」は、そんな西岡公園の自然を調査している小学生からなる自然調査隊です。

春から秋にかけて西岡公園の自然を調査をしていた、自然調査隊(ヤンマ団・さかな組)の活動報告展を今年度も開催しています。

子ども達によるトンボや魚などの水生生物をの調査活動を紹介していますよ。

西岡公園の生物と水環境、子どもたちの生き物への愛情あふれる生き生きとした活動の様子が伝わる展示です。

「ヤンマ団」の調査の成果である標本とポスター、「さかな組」はスケッチとポスターを中心に展示します。

西岡ヤンマ団の活動紹介

木道でトンボとりする親子

午前中は野外でみんなでわいわい網を振ります。

湿原で休憩する子どもたち

広場の草地や湿原に行ってトンボの採集をしますよ。

トンボの標本を作る子ども

お弁当の後にはトンボの標本を作ります。

トンボの標本を作る子ども

標本作りを通して観察することによって、身体の仕組みやそれぞれのトンボの同定を正確にする力を身につけます。

エゾイトトンボのヤゴ

トンボは空を飛んでいますが、幼虫時代は「ヤゴ」と呼ばれて水中で暮らしています。

そんなトンボの生活史やトンボの暮らす環境全体についても学んでいますよ。

ポスター作りをする子ども

11月から1月は標本整理とポスター作製に取りかかります。

夏の間のトンボの観察、採集の調査を通してわかったことや、不思議だなと思ったことがたくさんありました。

団員たちはそれを、一人ひとりポスターにまとめます。

1月から3月には調査の結果をポスターと標本を展示する「報告展」で市民の皆さんに知ってもらいますよ。

西岡ヤンマ団の活動についてはこちらからもどうぞ↓↓

「西岡ヤンマ団」の活動がありました2025.09.07 – 西岡公園

西岡さかな組の活動

さかな組

さかな組では調査で採取した生き物の種類、サイズや数、を記録します。

気温、水温、水深、流速、周りの様子、底の様子、水の濁りなどの環境調査もしっかりしますよ。

さかな組

安全第一に川でみんなでガサガサをします。

どんな生き物が採れたかな?

水槽のフクドジョウ

採取した生き物を水槽で観察します。

さかな組

スケッチブックに鉛筆と色鉛筆でスケッチします。

絵がうまい下手ではなく、その生き物をよく観察して、その生き物の特徴を記録します。

報告展では子どもたちのスケッチもぜひご覧ください。

西岡さかな組の活動についてはこちらからもどうぞ↓↓

「西岡さかな組」も元気に活動中 – 西岡公園

 

皆さんのご来場お待ちしております。