木道の杭の上に、きれいな蒼のルリボシカミキリを見つけました。 近寄ってみると・・・・・・すでに命が絶えて、体が菌類に覆われていました。 誰にも食べられることもなく、静かに佇む姿は何とも言えず、夏の終わりを感じました。
公園利用届