西岡ヤンマ団~入団式をやりました!

西岡ヤンマ団、今年の活動が遂にスタートしました!
1湖沼におけるトンボの種類が北海道で一番多い西岡公園で、
今年はどんな発見があるのでしょうか?

入団式

まずは「入団式」で、今年一年活動を共にするメンバーが自己紹介をしました。
今年の団員は16名です。相変わらず三年生が大所帯ですが、今年は1年生も3人入りました。
スタッフも増えて、北海道大学大学院でショウジョウバエの研究をしている
お兄さんも加わりましたよ。
なんだか楽しい一年になりそうです♪

トンボの紹介
次に、トンボのおじさんから西岡公園のトンボの紹介をしてもらい、期待に胸が膨らみます。
「50種目をつかまえたい!」「産卵調査をやりたい!」団員達はやる気満々!
やりたいことが、たくさんできる一年になると良いですね!

看板作り

入団式が終わってから、調査地の看板を作りました。
ヤンマ団では、公園内を10カ所のポイント(調査地)に分けて、どこにどんなトンボがいたのかを調べています。今回は、「ヨッシーの湿地」「木道広場「カモの集い場」「トンボ広場」「八つ橋」
の5つの看板を作りました。

看板の取り付け

看板が完成したら、取り付けに出発!
作業員さんが、大きな小槌で力強くクイを打って、かっこよく看板を取り付けてくれましたよ!

看板

看板は、ヤンマ団の活動を知ってもらう役目も果たしています。
今年一年、西岡公園を訪れるたくさんの人に見てもらえると良いですね♪

ヤゴの観察

今日は、とっても良い天気だったので、公園から少し足を伸ばして、沼地で
ヤゴも観察しました。
コサナエ・ニホンカワトンボ・イトトンボの仲間・エゾトンボ科の仲間・ヤンマの仲間など
5種類くらい見つけました。
ヤゴを探すときに、「ヤゴの気持ちになって探すんだぞ~。ヤゴは沼を泳いでいるわけ
じゃなくて、沼の端の草の間にしがみついていたりするぞ~!」というおじさんの言葉
通り、岸をガサガサ探したら、意外に簡単にヤゴが見つかりました。

ツチガエル
「なんか変なのがいるよ!」と見せてくれた生き物は・・・・・・
オタマジャクシからカエルになる途中のツチガエルでした!!
オタマジャクシの名残のある長いしっぽに、ツチガエルらしいイボイボの皮膚、
「こんな風にカエルに変態していくんだ~!」と、みんなでかなり感動しました!

今日は、本当に良い天気で、今年のヤンマ団の活動を応援してくれているようでした。
来月からいよいよ調査が始まります。
西岡公園の未知なるトンボ相を解明すべく、今年もみんなでがんばりましょうね!