エゾゼミが鳴いています。
空を見上げるといわし雲が見られる季節になりました。
涼しい風が吹いて池がさざ波を立てています。
池にはアオサギやマガモの姿が見られましたよ。
ヤマハギなど秋らしい花がちらほら見られます。
アキノギンリョウソウ(ギンリョウソウモドキ)
しっかりとうつむいて咲いている花を鏡でのぞいてみると柱頭と黄色い葯が見えましたよ。
花が咲き進んで果実になるころには、すくっと天を仰ぎます。
アキノキリンソウも咲き始めていました。
クサフジ
エゾトリカブト
現在、湿原の木道は1年に一番の花盛りです。
こちらはホソバノヨツバムグラ
キツリフネ
ツリフネソウ
ハッカ
ハンゴンソウ
淡い桃色のツリフネソウ
アキノウナギツカミ
ミゾソバ
ミヤマニガウリが小さな花をつけています。
近くにはミヤマニガウリの三角錐の果実がぶら下がっていましたよ。
ナンバンハコベの果実が黒く熟しました。
ナナカマドの果実
ツリバナは熟すと5つに裂けて中から赤いタネがぶら下がって出てきますよ。
キンギンボク(ヒョウタンボク)の果実
ひょうたんみたいな形ですね。
カリガネソウはほぼ終わりです
カリガネソウの果実が見えます。
花が終わった後の果実には4つの種子がきちんと入っていました。
ヤマシャクヤクの果実
ブナの果実
オニグルミの果実
クリの果実
ノブドウの果実
ミズナラの果実
ハクモクレンの果実
ヤブハギの果実は通称「ひっつきむし」と呼ばれています。
動物の毛や人の服にくっつく事で種子を散布するタイプのたねのことです。(付着散布)
ほかにも、園内にはさまざまなひっつきむしがありましたよ。
ノブキ
キンミズヒキ
ハエドクソウ
ケチヂミザサ
オククルマムグラ
ヤブハギ
ウマノミツバ
これら8つの植物のタネはみんなひっつきむしですよ。
西岡公園の管理事務所ではひっつきむしの展示が始まりました。
イヌセンボンタケ
小さいキノコが切り株から本当に千本くらい?!たくさん出ていました。
クスサン
大きな蛾です。
秋の始まりを感じます。
アキアカネ
トンボたちはソーシャルディスタンスを守るタイプのようです。
ヒメマイマイ
13時から15時は「おさんぽガイド」がありますよ。
ガイドボランティアのみなさんと自然観察をのんびりしながら園内を散策しませんか?
7月から10月は、隔週金曜日の開催です。
開催時間は各回とも、13時から15時です。
小雨決行ですが、強風時は中止になります。
開催か判断に迷ったときは、当日の10時以降に管理事務所に電話でご確認、またはホームページでご確認下さい。
おさんぽガイドのチラシ こちらからもどうぞ。↓↓
みなさまのご参加をお待ちしております。
歩きやすい靴と、肌を出さない服装で散策をお楽しみください。
園内の花や山菜、動植物の採集と傷つける行為は禁止されております。