昨日のヤンマ団は、特別企画!
いつも調査している西岡公園を離れて、遠征調査に行ってきました!
みんなで貸し切りバスに乗り、揺られること30分・・・・・1つ目の調査地、北海道大学に到着!
北海道大学には、大野池という池があり、そこにどんなトンボがいるのかをみんなで調べてみました。ハスの花が浮いていたり、きれいに整備されていたりと、西岡公園とは違う環境の池でしたが、クロイトトンボ、エゾイトトンボなどのイトトンボの仲間が多く見つかりました。
西岡公園では、他にもトンボがたくさんいるので、なかなかイトトンボをとってじっくり同定する
機会がありません。今回は、イトトンボを勉強する良い機会になったのではないでしょうか?
ちなみに大野池では、オシドリの親子に出会いました。
残念ながら1匹しか子どもがいませんでしたが、親子で仲良く泳いでいました。
また、ハスの中から、顔を出すミドリガメも発見!!ここでも、飼いきれなくなった
カメを放す人がいるなんて・・・・・残念な気持ちになりました。
続いてやってきたのは、盤渓市民の森。ここではムカシトンボを探しました。
最近盤渓でも、クマの痕跡が見つかっているので、鈴を鳴らしながら、注意をして
調査をしました。
まずはみんなで川を張り込みますが・・・・・西岡公園にもいるニホンカワトンボやモイワサナエ
が見つかるばかりで、なかなかムカシトンボは飛んできません。
なかなかムカシトンボが現れないので、スタッフは他の場所に移動することも考えましたが、団員たちは「もっと粘りたい!!」とやる気満々!
すぐに飽きてしまうと思いきや、みんな本当に粘り強くなりましたね。
川遊びしながら、トンボをとったり、探検したり・・・・・それぞれのんびりとした時間を過ごしました。
約3時間粘った挙げ句に、ムカシトンボをゲットしたのは、中学生3人の連携プレイでした。
中学生は、みんながちょっぴり飽きて遊び始める中、3人でいろいろ歩き回って、ムカシトンボがいそうな場所を探したり、じっくりと来るのを待っていました。
虫とりには、本当に根気が必要ですね。
丸一日トンボとりを楽しんで、ヤンマ団の遠征調査は無事終了しました。
本当に皆さんお疲れ様でした!