今日の西岡公園は秋らしい青空が広がっています。アキアカネ、オニヤンマ、ルリボシヤンマなどのトンボが飛びながら餌を採っていました。
午前中は空気がひんやりとしていて、植物は朝露でしっとりしていましたよ。
森の中では木の緑の間からメジロ、キジバト、ヤマガラ、ゴジュウカラ、アカゲラなどの野鳥が見られました。
園内では一部の葉が紅葉している木も見られ始めました。
これはツリバナの紅葉です。一部の葉が透明感のあるピンクの紅葉になっていましたよ。
ツリバナの果実もついていました。
エゾヤマザクラの葉も一部が赤く紅葉していました。
エゾヤマザクラは西岡公園では紅葉する時期が早い樹木です。
シナノキの黄色い落ち葉が園路を彩っていました。
見上げると、木についている葉はほとんどがまだ緑色でした。
紅葉のシーズンはもう少し先のようです。
森の中を歩いているとヤブマメの果実がありましたよ。太陽に当たって鞘のなかに種子があるのが透けて見えます。
ゴマナも園内のいたるところで咲いています。2センチ以下の花がたくさんついています。
ゴマナの花をマクロモードで撮ってみると、キク科の花の特徴がよく見えました。
写真をクリックすると大きく見えます。
花は小花の集まったものです。
真ん中の黄色い部分が花びらが筒状になった筒状花(とうじょうか)のいくつもの集まりです。
その周りを花びらが片側に長く伸びた舌状花(ぜつじょうか)がぐるりと囲んでいます。
ヤマハハコの花。
これもキク科の植物です。
白い花びらに見えるのは総苞片で真ん中の黄色い所は筒状花の集まりです。
雪が降る頃まで枯れないで残るのでゆっくり楽しめます。
ヨモギの花です。これもキク科の植物です。
筒状花のみで、花びらが華やかな舌状花は無いので地味ですね。
身近にたくさんある、あるキク科の花をゆっくり拡大して観察してみませんか?
湿地ではミゾソバの花があちこちで咲いています。
アキノウナギツカミの花も咲いています。
ミゾソバと花は似ていますが、葉のちがいでわかります。先のとがった細長い三角形で基部は矢じり状になって茎を抱きます。
茎にはミゾソバと同じく下向きの棘があって他のものに絡みついて伸びていきます。
他にも園内には、アキノキリンソウ、サラシナショウマ、エゾトリカブト、ユウゼンギク、キツリフネ、カリガネソウなどの花が咲いています。
そんな西岡公園をお散歩した後に、スイーツをお土産にいかかがですか?
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皆様のお越しをお待ちしております。
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