お盆も過ぎ、朝夕はずいぶん涼しくなってきました。今日はお日さまが出たり、急に曇ったりと変わりやすい天気です。公園内、所々に秋の気配を感じ始めています。
菖蒲池の水際の紅葉は、枝の先端が少し赤く色づいてきました。

8月下旬に入り、雲間に見える青空が幾分、高く見えます。

香りの広場、彫刻「母と子の像」の後ろでは今、2回目のギョリュウの花が咲いています。6月には、前年の枝に花が咲き、二度目は、8月から9月に今年伸びた枝に花が咲きます。

北海道新聞に花と緑のコンサルタント代表の笠 康三郎さんがコラム「さっぽろ植物記」でとても詳しく、わかりやすく植物のことを解説しています。先日も、このギョリュウのことが掲載され、2回花が咲くことを新聞の記事を見て知った・・・という方もいらっしゃいました。
6月に咲いた花殻のなかで、薄ピンク色の小さい花が、花序になって可愛く咲いています。

植物などを通して、夏から秋へと変わっていく様子や、またその景色を見に中島公園へ、いらっしゃいませんか。
中島公園に菖蒲池がありますが、名前の通り池の周りに黄菖蒲が咲きます。今、黄菖蒲が見頃を迎えてます。


太陽が顔を出してると、水面に景色も映してまた違う景色が広がります。
運が良ければ、オシドリ親子が、池で行列を作って泳いでる所を見れるカモ?です。
朝の曇天も徐々に陽が差し、明るくなってきました。本日は、見頃を迎えた藤をご紹介いたします。園内には3か所、藤棚があり、急ぎ足だと30分位で見てまわることができます。
地下鉄南北線、中島公園駅3番出口付近には八重咲の藤がご覧いただけます。濃い紫色でブドウの房を思わせる花房がついてます。


お次は、コンサートホールkitaraへ向かう園路の藤棚です。中島公園の藤棚といえば、ここを連想される方が多いのではないでしょか。今だと、写真右下に写るライラックの花も一緒に楽しむ事ができます。
外観から藤の花を見て、ふんわりとした香りを感じ、通る時は下から見た花房と香気を感じて、藤のトンネルをお楽しみください。

最後は、日本庭園内にある藤棚です。他2箇所と比べるとやや小ぶりの藤棚ではありますが、花付が一番良く、棚が低い分、近くで花を観賞することが来ます。


こちらの藤棚から池の向側の藤を楽しむ事も出来ます。

吹く風も心地よく、見頃を迎えた藤棚の辺りは、花房が風に揺られ香りを漂わせています。
写真を撮ったり、池の鴨を眺めたり、花々を観賞する等など、思い思いに、ぜひ中島公園を、ご利用ください。
日差したっぷりの午前中でしたが、午後からは、徐々に曇空へと変わり、15時現在では、時折、髪が、なびくほどの風が吹いています。
今、日本庭園内では、美しい女性を表現する時にも例えられる牡丹の花が見頃を迎えています。
個性豊かな三人姉妹、白い清楚な長女?深紅の自己表現の次女!お姉ちゃんに寄り添ってるピンクの三女。姉妹は日本庭園でお待ちしております。

姉妹に誘われ??アオサギも遊びに来てました。

ツツジ類も見頃を迎えています。
お天気の日には、ぜひ一度、池の水面に映る見事なヤマツツジをご覧になって下さい。


気温も心地良く、彩り豊かな初夏の中島公園へ、ぜひ散策にいらして下さい。
抜けるような青空の下、燦燦と陽が降りそそぎ、初夏を感じさせる1日となりました。公園内では、美しさを競い合うかのように、様々な花が色鮮やかに咲き始めています。
札幌の初夏の訪れを知らせてくれる、ライラックです。香りの広場のライラックも薄紫色や赤紫色、白色の花が見頃を迎えています。
ライラックの花は、なんとも言えない甘くて優しい香りがします。お近くをお通りの際は、ぜひ、香ってみてください。ちなみに、ライラックの花は、枝を切ると香りを放たなくなるそうです。

コンサートホールKitara正面の白いライラックは満開です。ライラック奥側に写っている「ズミ」も7~8分咲きでしょうか。木の前に立つと、ライラックの甘い香りとズミの少し甘酸っぱい香りに包まれます。

ズミは、バラ科リンゴ属の落葉樹です。蕾はピンクですが、花が開ききれば、真っ白になります。

香りの広場東側では「ハナズオウ」が咲きました。

枝に密生した、小さな桃色の花が愛らしいですね。

季節が春から初夏へと移り行く中、自由広場西側園路では、八重桜がまだまだ可愛く咲いていました。

毎年、たくさんの方が楽しみにされている、藤の花の様子です。日本庭園東側の藤棚では、開花が始まっています。薄紫色の花が、満開になる日まで、もう少しです。待ち遠しいですね。

午前中に降ってた雨も昼前にはあがり、冷たい強風が吹く肌寒い昼下がりとなりました。
北海道立文学館からパークホテルへと向かう桜並木の様子です。ソメイヨシノも満開を過ぎ、花びらがヒラヒラと舞い始めました。
花の中央が赤くなると「もう少しで散りますよ」というサインのひとつです。

こちらは28日に撮影したソメイヨシノです。花の中央が薄黄緑色です。変化していく様子がわかると思います。

藤棚の南側にあるシダレ桜は満開です。多くの方が桜の下に入り、可愛いピンク色の花の帽子を被っているかのように写真撮影をしていました。


日本庭園東側の水面に散った花筏も趣があります。

天文台北側に植えてある八重桜の様子です。ここ数日、思うほど気温が上がらないのも影響しているのか、まだ開花していません。明日から暖かくなる予報なので、ふわっと花びらが開くのも間近でしょう。

園内の桜の中でも開花の早かった中島体育センター裏側のエゾヤマ桜は、葉桜となりました。日ごとに緑濃くなる芝生の上に、薄ピンク色の花びらの絨毯が敷かれています。
まだ数輪咲いている花が愛おしくも感じます。
園内の桜も、八重桜を残し、見頃は終盤を迎えています。お花見を予定されている方は、お早目のご来園をおすすめします。
お願い
お花見の際は、以下、注意事項を守りながらお楽しみください。
- 宴会はやめましょう
- 飲食をするときは少人数・短時間で。飲食中の会話は控えましょう
- 大声は出さず、会話をするときはマスクをつけましょう
- 混雑する時間・場所は避けるようにしましょう
- 人との間隔を十分に確保しましょう
どこまでも広がる青空、最高のお花見日和となりました。公園の桜も見頃を迎え、朝早くから多くの方が来園されています。
絵になる一枚、この時期ならではの景色です。

こちらは、園内でも植栽本数の少ない千島桜です。ピンクの中に黄色がアクセントになってますね。

日本庭園のシダレ桜も、一日一日姿を変化させ、今日は、見事に咲き誇ってます。

この陽気だと昼には、先端の方まで開花するかもしません。

藤棚の南側にあるシダレ桜(写真右手前)は、これからが見頃です。

濃いピンク色が、青空に映えますね。

豊平館前の桜は、人気の撮影スポットの1つです。豊平館の白い建物と外観を縁取るウルトラマリンブルー、水辺と桜、まるで絵ハガキの様です。


待ちに待った、この瞬間をとらえるべく、皆さん気合?いれて撮影されています。

水と桜も映えますね。

天文台付近の八重桜も、ほんの数日前まで固く閉じていた蕾が、花びらも見え、開花を待つだけの状態になりました。
明日は、お天気も下り坂予報となっています。お時間あれば午後からお散歩がてら桜を愛でに来ませんか?ソメイヨシノは今日が見頃です。
お願い
お花見の際は、以下、注意事項を守りながらお楽しみください。
- 宴会はやめましょう
- 飲食をするときは少人数・短時間で。飲食中の会話は控えましょう
- 大声は出さず、会話をするときはマスクをつけましょう
- 混雑する時間・場所は避けるようにしましょう
- 人との間隔を十分に確保しましょう
これまでの厳しい暑さから一転、暑さも和らぎ過ごしやすい曇り空となっています。園内中央に位置する、百花園跡地の芝生広場では、彫刻【笛を吹く少女】の後ろでネムノキの花が咲いています。
撮影日:2021年8月9日
撮影日:2021年7月
7月上旬頃から、私たちの目を楽しませてくれています。
ひとつひとつの花は約30本の雄しべと、1本の雌しべからできていて、この、なんともいえない繊細で柔らかな花の雰囲気が彫刻と調和し、【笛を吹く少女】が優しいメロディーを奏でいるようです。

花の見ごろも終盤を迎えています。
南からは台風9号が接近し、今週前半は雨予報がでています。
記録的な連続真夏日を耐え抜いた植物のにとって、恵みの雨になってくれることでしょう。
あいにくの曇り空の週末となりました。
桜の季節も終わり、園内の風景も初夏へと衣替えです。
札幌の初夏を彩る!ライラックが、見頃を迎えています。園内では、赤紫色、薄紫色、白色、数種類のライラックが見られます。

山内壮夫彫刻群が見られる百花園跡地の北側では、ライラックが園路沿いに植えられています。
ライラックは比較的芳香の強い花です。通りかかりの際は、ぜひ足をとめ季節の香りを感じてみてください。

毎年、多くの方が楽しみにされている藤棚の様子です。
現在、1~2分咲といったところでしょうか。
垂れ下がる花序は上の方から開花が進んでいきます。
満開になるのが待ち遠しいですね。
<開花中の花>
ウワミズザクラ(上溝桜)
あまり目立たない花かもしれませんが、日本庭園内八窓庵入口横で咲いています。白いブラシのようにも見えますね。今年はいつになく、たくさんの花がつきました。
ハナズオウ(花蘇芳)
葉が出る前に、枝に赤紫色の小さい花を密集してつけます。ビビットカラーで、遠くからでも目立っています。百花園跡地の東側で見られます。
藻岩山を背景に、 水と緑が豊かな憩いの場として親しまれている公園です。