カ行-植物-

カタクリ
キクザキイチゲ キジムシロ キタコブシ(樹木)
キツリフネ ギンラン ギンリョウソウ
クサフジ クサレダマ クリンソウ
クルマバソウ クルマバツクバネソウ
ゲンノショウコ
コウライテンナンショウ コンロンソウ
カタクリ
和名 カタクリ ~片栗~
科名 ユリ科
開花エリア
開花時期 4月下旬頃~
~コメント~
高さ10~15cmになる多年草。
春早く2枚の葉の間か ら、1つの大きな花を咲かせる。花の期間は短く、約1週間で、葉も1ヶ月くらいしか地上に姿を見せない。しかし、発芽してから開花まで7~8年の年月を要 し、開花するまでは葉は1枚しかない。また、種には蟻の好む物質が含まれていて、蟻が種を遠くまで運んでくれる。
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キクザキイチゲ
和名 キクザキイチゲ ~菊咲一華~
科名 キンポウゲ科
開花エリア
開花時期 5月初旬頃~
~コメント~
高さは、10~20cmになる多年草。
葉には深い切れ込みがある。花茎の先に、3~4cmの白か薄紫の花を1個つける。
キジムシロ
和名 キジムシロ
科名 バラ科
開花エリア 1,2
開花時期 5月下旬頃~
~コメント~
高さは、5~30cmになる多年草。
キ ジムシロは、「雉が座るむしろ(敷物)」という意味。小さくて鮮やかな、5枚の花びらの黄色い花が集まって咲いている様子は、雉が座るむしろにふさわしい 輝きを持っている。西岡公園では、5月に園路沿いでよく見かける。
キタコブシ(樹木)
和名 キタコブシ
科名 モクレン科
開花エリア 2,3
開花時期 4月下旬頃~
~コメント~
高さ20mになる落葉樹。
キタコブシの花は、早春に真っ白の大きな花を咲かせるので、「春を告げる花」として知られている。しかし花は、見事に咲い たかと思うとあっという間に散ってしまう。葉の大きさは10cm~17cmほどで、根元から先にかけて緩やかなふくらみを持ち、先は急激に尖った形をして いる。花も枝もすっきりとした甘い匂いがする。
キツリフネ
和名 キツリフネ ~黄釣船~
科名 ツリフネソウ科
開花エリア
開花時期 8月初旬頃~
~コメント~
高さ50~80cmの一年草。
船べりの形をした黄色い花がつり下げられたように咲くのが特徴。この様子が和名の由来となっている。果実は細長くて、両端が尖り、熟すると果皮が勢いよく裂開して種子を飛ばす。色違いの似ている草花で、赤い花の「ツリフネソウ」がある。
ギンラン
和名 ギンラン ~銀蘭~
科名 ラン科
開花エリア
開花時期 5月下旬頃~
~コメント~
高さ20~40cmの多年草。茎は直立して、小さい植物だが凛とした印象がある。花は、白色で花弁もガクもあまり開かない。
似ている種に「ササバギンラン」や「クゲヌマラン」がある。
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ギンリョウソウ
和名 ギンリョウソウ ~銀竜草~
科名 ツツジ科(旧イチヤクソウ科)
開花エリア
開花時期 6月初旬頃~
~コメント~
花時に高さ8~20cmになる。
透き通るような白さの 葉緑素を持たない腐生植物。葉は、ウロコ状につきそれほど目立たなく、花は釣鐘型で1つだけ咲く。似たものに、秋に咲く「ギンリョウソウモドキ」と淡黄褐色で数個の花をつける 「シャクジョウソウ」がある。
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クサフジ
和名 クサフジ ~草藤~
科名 マメ科
開花エリア
2003年度 7月中旬頃~
~コメント~
長さ2mになるつる性の多年草。
茎は、角張っていて毛があり、よく物に絡まって大きなまとまりとなる。花は紫色をしており、花時期も比較的長い。西岡公園では湿原に多く見られる。
クサレダマ
和名 クサレダマ ~草連玉~
科名 サクラソウ科
開花エリア
開花時期 7月中旬頃~8月中旬
~コメント~
高さ40~100cmになる多年草。
草丈が高いが、茎は細いのでユラユラと風に揺れている草花である。また、上部につけた花は鮮やかな黄色で、夏の日の光を浴びて美しい。西岡公園の木道沿いにも毎年多くのクサレダマが咲き、鮮やかだ。名前の由来は、花がマメ科の樹木「レダマ」に似ていることから。
クリンソウ
和名 クリンソウ ~九輪草~
科名 サクラソウ科
開花エリア
開花時期 5月下旬頃~
~コメント~
高さ40~80cmになる、サクラソウの仲間では大型の多年草。
太い茎の先端に濃い赤紫の花を車輪状に数段つける。この様子が五重塔などの先端部分にたとえられて名前が付けられた。長さ15~40cm位の割と大きな葉が根元から出ている。
2009年におそらく盗掘が原因で、西岡公園から姿を消しました。
クルマバソウ
和名 クルマバソウ ~車葉草~
科名 アカネ科
開花エリア 2,3
開花時期 5月下旬頃~
~コメント~
高さ25~40cmの多年草。
茎はまっすぐに伸び四角く、葉は茎の周りに6~10枚輪生して付く。茎の先には、4枚の花びらの漏斗状の小さな花を数個つける。似た植物に「オククルマムグラ」がある。
クルマバツクバネソウ
和名 クルマバツクバネソウ ~車葉衝羽根草~
科名 ユリ科
開花エリア 2,3
開花時期 6月初旬頃~
~コメント~
高さ20~30cmの多年草。
葉は、6~8枚で、葉脈が目立つ。花びらに見えるものは「がく」であり、花びらは糸状で目立たない。花が咲き終わると、紫黒 色の丸い実ができる。似ている種として「ツクバネソウ」があるが、こちらは葉が4~5枚で花びらはない。
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ゲンノショウコ
和名 ゲンノショウコ ~現の証拠~
科名 フクロウソウ科
開花エリア
開花時期 8月下旬頃~
~コメント~
高さ30~70cmの多年草。
葉は3~5個に深く裂けて、葉脈が目立つ。枝先に5枚の花びらを持つ白や淡紅色の花を2つつける。花びらには淡紅色の脈が5本通る。名前の由来は、葉を煎じると下痢止めに効能があるという薬効から、飲むと直ぐに効果が現れる「現の証拠」の意味である。
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コウライテンナンショウ(マムシグサ)
和名 コウライテンナンショウ(マムシグサ)~高麗天南星~
科名 サトイモ科
開花エリア 2,4
開花時期 5月下旬頃~
~コメント~
高さ30~80cmになる多年草。
マムシのような斑模様の茎、その上についたミズバショウに少し似た花をつける不思議な雰囲気を持つ草花。土の中にできるイモが小さいときは雄、大きくなると雌に変わる。巧妙な受粉の手口を持ち、10月~11月には雌花に真っ赤な小さな実が付く。
コンロンソウ
和名 コンロンソウ
科名 アブラナ科
開花エリア
開花時期 5月下旬頃~
~コメント~
高さ40~70cmになる多年草。
やや日陰を好む草花で、沢などを覆い隠してしまうほど群生する場合がある。また、アブラナ科の特徴でもある、白い十字の鮮やかな花をつける。葉は、5~7まいで、縁に荒いギザギザがあるのが特徴的である。
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