すっかり涼しくなりました。
少し寒いと感じるほどです。
西岡公園の水源池にはダイサギ、アオサギ、ハマシギ、マガモ、カイツブリなどの鳥たちがゆっくりすごしていますよ。
ガイドボランティアさんが、出発前に道端でも出会える果実たちの紹介をしてくれましたよ。
見覚えがありますね、なんだかわかりますか?
そのあとみんなで園内に出かけました。
ツリバナ
マユミ
アクシバ
クリはエゾリスの大好物。
今年はたくさんも実ったかな?
色とりどりの木の実や草の実が楽しめる季節になってきましたね。
ヤブハギの果実は「ひっつきむし」と呼ばれるタイプのたねで、人の服や動物の毛にくっついて遠くに運ばれます。
(付着散布)と呼ばれる種子散布ですよ。
オオバボダイジュの果実
マムシグサの果実
ルイヨウショウマの果実
マユタテアカネ
サッポロマイマイ
エゾマイマイ
ノコギリクワガタ
セダカシャチホコの幼虫は大きくてとってもきれい。
この後蛹で越冬しますよ。
初夏に羽化する成虫は淡い褐色の蛾ですよ。
枯れ葉の上にキノコがたくさん出ています。
枯れ葉をめくると下には白い菌糸が見えました。
枯れ葉を分解するキノコのようですね。
白い小さいキノコ
メルヘンの世界ですね。
コケの蒴と並んで素敵です。
参加者の皆さんと池の鳥の観察もできましたよ。
オシドリ、ダイサギ、マガモ、カイツブリ、がいましたよ。
アキノキリンソウ
ゴマナ
ミミコウモリ
キツリフネ
ミヤマニガウリ
ハッカ
アキノウナギツカミ
ツリフネソウ
木道の花たちがきれいです。
ハンゴンソウ
ハンゴンソウについていた虫こぶです。
ハンゴンソウハナタマフシです。
ハンゴンソウの花にハンゴンソウハナタマバエが1センチくらいの玉状に虫こぶを作ります。
ノブドウを発見!
ノブドウの果実はノブドウミタマバエが入っているむしこぶで、「ノブドウミフクレフシ」といいますよ。
虫こぶの名前のつけ方には統一されたものがあります。それは植物名 + できる場所 + 形+ フシ(えい)の順序で付けられることが多いです。
参加されたみなさま、ボランティアガイドの皆さんお疲れ様でした。
今日も楽しかったですね。
ありがとうございました。
13時から15時は「おさんぽガイド」がありますよ。
ガイドボランティアのみなさんと自然観察をのんびりしながら園内を散策しませんか?
7月から10月は、隔週金曜日の開催です。
開催時間は各回とも、13時から15時です。
小雨決行ですが、強風時は中止になります。
開催か判断に迷ったときは、当日の10時以降に管理事務所に電話でご確認、またはホームページでご確認下さい。
おさんぽガイドのチラシ こちらからもどうぞ。↓↓
みなさまのご参加をお待ちしております。
歩きやすい靴と、肌を出さない服装で散策をお楽しみください。
園内の花や山菜、動植物の採集と傷つける行為は禁止されております。