【さっぽろまちづくりガーデニング講座】<課外活動>一年草花壇メンテナンス
2024年10月2日水曜日、令和6年さっぽろまちづくりガーデニング講座の課外活動「一年草花壇メンテナンス」の活動を百合が原公園で行いました。
今回は受講者2名が参加し、講師はさっぽろ花と緑のネットワーク事務局の齋藤聡子が行いました。
前回9月4日のメンテナンスから約1ヵ月が経ち、コリウスが花芽をつけていたり、ヒマワリが少し枯れて終わりに近づいていました。
もったいない気がしますが、今回はヒマワリを全て抜き取り、コリウスの切り戻しを行います。
まず、ヒマワリの根の部分をスコップで掘り起こし、根の周りの土をふるって落としてから抜き取ります。
ヒマワリの根は思った以上にしっかり張っていて、抜き取る時に力作業となりました。茎も太いですね。
続いて、フレコンバックに入れやすいように、はさみを使って茎や枝を短く切っていきます。
次は、コリウスの花芽を切り戻していきます。
メンテナンス前は花芽がたくさんついていましたが、メンテナンスを行ってすっきりとした印象に変わりました。
ヒマワリはなくなりましたが、メンテナンスを行ったことでもう少し花壇が楽しめそうです。
5月にみなさんで一年草を植え、定期的にメンテナンスを行ってきた百合が原公園温室前花壇での今年度のメンテナンス活動はこれで最後となります。
参加者のなかには「もう終わっちゃった…。」と寂しそうに話されている方もいました。
7月からはじまった各公園でのメンテナンス活動を通して、色々と学べたことや活動を通して受講者同士が親しくなるきっかけにもなったと思います。この経験を今後のボランティア活動に是非活かしていってください。
【さっぽろまちづくりガーデニング講座】第14回目 宿根草の管理
2024年9月28日土曜日、令和6年さっぽろまちづくりガーデニング講座第14回目「宿根草の管理」の講義と実習を行いました。講師は当協会職員で百合が原公園勤務の奥野順平が担当しました。
まず講義では、宿根草の種類、株分けはどのような状態になったら必要となるのか、株分けの時期・目安・方法について説明がありました。
次に、園内にある「世界の庭園」へ歩いて移動し、ギボウシの株分けの実習を行います。
「世界の庭園」内にはたくさんのギボウシが植栽されており、その中の一つを講師がデモンストレーションし、実際にみなさんもギボウシの株分けを行っていきます。
3人一組になり、剣先スコップを使って株の掘り取りを行います。掘り取ったギボウシの株周りの土を落とし、2~3等分に切り分けます。
再び植える場所の土を耕し、落ち葉堆肥・化成肥料を加えて混ぜ、株分けしたうちの1株を植えます。この時、葉は観賞する側に向けて、他の植物との間を考慮して植えるのがポイントとのこと。
ギボウシの根はしっかり張っていたため、なかなかの力仕事でしたが、完成した時には達成感でみなさん笑顔になっていました!
受講者の中には、今回初めて株分けをした人も多く、今回学んだことを活かして、ご自宅で大きくなり過ぎているギボウシを植え替えてみますという方もいました。
株分けは株数を増やすだけでなく、生育も復活します。是非、講習で学んだ知識や経験を今後のガーデニング活動に活かしてくださいね。
【さっぽろまちづくりガーデニング講座】<課外活動>たねダンゴ花壇メンテナンス
2024年9月18日水曜日、令和6年さっぽろまちづくりガーデニング講座の課外活動「たねダンゴの花壇づくり」のメンテナンス活動を豊平公園で行いました。今回は受講者4名が集まり、講師は豊平公園の伊藤志織と上田朋子が行いました。
前回8月21日のメンテンスから約1か月が経ち、花壇にはたくさんの花が咲き、種ができているものもありました。今回は除草などの通常メンテンスに加え、ドライフラワー用の花を摘みました。
まずは講師に切る位置を確認しながらドライフラワーにする花を切っていきます。
まだドライフラワー用にするには早かったり、もう少し花壇で咲いている状態を楽しむものも残すことを考えて、ちょうどよいサイズになっているものを選びます。
ドライフラワーにする花は、花とその近くについている葉だけ残し、それ以外の下についている葉はすべて取り除きます。
次に3-4本まとめたものを2束クロスさせて縛っていきます。
みなさんもチャレンジします。
みなさん器用で、あっという間にきれいに完成しました!
このあと乾燥し、ドライフラワーになったものは例年豊平公園で行っているクリスマスリース作成の際に活用されます。
花壇も今回メンテナンスを行ったことで、まだまだきれいな様子が見られそうです。
6月にみなさんでたねダンゴをつくり植え付け、定期的にメンテナンスを行ってきた豊平公園での今年度のメンテナンス活動はこれで最後となります。
みなさんこれまでを振り返り、楽しかったことや上手くいったこと、失敗したことなど楽しそうにお話されているのがとても印象的でした。中にはメンテナンス活動や講義の回数が残りわずかとなっていることを寂しいとお話される方もいました。
ガーデニング講座、メンテナンス活動もいよいよ終盤となってきました。これからの時期は秋ならでは作業を行う時期になってきます。みなさんで楽しみながら学んでいきましょう。
【さっぽろまちづくりガーデニング講座】第13回目 花と緑のボランティア
2024年9月7日土曜日、令和6年さっぽろまちづくりガーデニング講座第13回目「花と緑のボランティア」の講義と実習を行いました。講師はガーデニングリラの会のみなさんです。
ガーデニングリラの会は、さっぽろまちづくりガーデニング講座の前身のさっぽろ緑花園芸学校の修了生が、一人一人の園芸技術のスキルアップと、一緒に学んだ仲間たちとの絆で花のまちづくりを行おうと発足させた団体で、現在57名の会員が各々活動しています。今回は主に「大通西8丁目花壇」の植栽管理をしている「大通班」のみなさんに活動のお話のほか、実際に花壇を見学して、メンテナンスの方法などを教えていただきました。
リラの会では、メンテナンスの都度、活動の記録をつけているそうで、特に大通公園は冬季には雪まつり会場になるため、冬になる前に地上部には何も残らないよう全て刈り込み、来期のために植物の位置やサイズなどを図面に落とし込んでいるとのこと。それらをまとめて、1シーズンごとに活動の記録を冊子にして残し、植栽計画に役立てているそうです。
また、市民をはじめ世界中の方が集う大通公園での花壇を意識したプランツネームを作成しており、写真付きで文字が読みやすい工夫がされています。
花壇は、ホップのアーチをメインに暖色を用い温かみのある牧歌的な北海道を表現した「ホップの小径」が2面、ブルー・ピンク・白などの寒色系の花や葉色をメインに北国のさわやかなイメージでデザインした「北国の花壇」が2面あります。
花壇の見学後、受講者のみなさんは4面に分かれて、それぞれの花壇の状況に合ったメンテンス方法を教えてもらいました。
「ホップの小径」では、1面の花壇をアーチとアーチの間を上部で繋ぐように誘引しており、ホップの下の小径を通って、じっくりホップの様子を観察することができます。
リラの会のみなさんのサポートのもと、シュートの摘みとりや枝つる・葉の間引きを行います。
今回、リラの会の実際の活動場所で、花柄つみや剪定など植物の特徴やその植物に合ったメンテナンスの仕方をマンツーマンで教えてもらい、よりボランティア活動を身近に感じることができたようです。
当日の大通公園は、さっぽろオータムフェストが開催されており、多くの人で賑わう中での実習となりました。準備を含めリラの会のみなさんには大変お世話になりました。
リラの会のみなさんの一人一人の園芸技術のスキルと努力によって、これからもすてきな花壇を私たちに見せてくれることでしょう。本当にありがとうございました。
【さっぽろまちづくりガーデニング講座】<課外活動>一年草花壇メンテナンス
2024年9月4日水曜日、令和6年さっぽろまちづくりガーデニング講座の課外活動「一年草花壇メンテナンス」の活動を百合が原公園で行いました。
今回は受講者2名が参加し、講師はさっぽろ花と緑のネットワーク事務局の齋藤聡子が行いました。
前回7月24日のメンテナンスから1ヵ月以上が経ち、カサブランカやキンギョソウは開花し終えましたが、引き続きヒマワリやベゴニア、マリーゴールドなどは元気に開花していました。
今回は開花し終えた花を抜き取り、ベゴニアの切り戻しを行います。
まずは講師が切り戻しのデモンストレーションを行います。ベゴニアは茎が伸びすぎると見た目だけでなく花付きも悪くなるので、葉が傷んでいたり変色していたら茎の根元から切り戻しを行うとのこと。
続いて、スタッフも加わり、みなさん一緒に切り戻しを行っていきます。立派に育っているベゴニアを前に「切るのがもったいない」との声に続いて、「このあとも開花が続くようにするためには必要なんですよね」という会話がされているのが聞こえてきます。
モリモリ咲いていたベゴニアですが、メンテンス後にはさっぱりした印象に変わりました。一時的に花数は減りますが、これから秋になってもきれいな花壇を維持するためには必要な作業なんですね。
当日はきれいな秋空が広がり、降り注ぐ日差しで暑さも感じる日で、小さなお子さんから年配の方まで多くの方が来園していました。
来園者からの「暑い中、ご苦労さん」と言う声に励まされながら、作業は滞りなく行われました。
次回の一年草花壇のメンテナンス活動は、1ヵ月先の10月2日水曜日です。
秋も深まって花壇の様子も変わってきている頃です。今回作業を行ったところがどのように変わっているのか、引き続き楽しみながらメンテナンスを行っていきましょう。









































