旭山記念公園の紅葉、2025(令和7)年10月20日月曜日のようすです。
「展望台一本桜」と藻岩山。
今朝は青空が広がっていました。
「展望台一本桜」、西側から。
「展望台」から北西側を望む。
近い山は右から、三角山、神社山、大倉山シャンツェ。
そして
遠くの手稲山はうっすらと雪化粧していました。
本日10月20日が、2025年手稲山初冠雪の日だそうです。
幌見峠の鉄塔の周りもかなり色づいてきました。
「展望台西側木立」のヌルデの紅葉と円山。
イカルはもうここには来ていません。
「展望台」から「テラス状階段」を降りて、「新桜並木」と円山。
「噴水広場」の向こうに藻岩山。
「寺田京子句碑」も周りの木々の色づきに映えています。
「新桜並木」、東側から。
手前の桜はまだ色づき半分以下ですが、歩いてゆくと、もうほとんど葉が落ちた桜もあります。
「新桜並木」、西側から。
斜光が眩しい朝でした。
「第一駐車場」西側斜面もカラフルになってきました。
「第1駐車場入口のヤマモミジ」、駐車場内側から。
「第1駐車場入口のヤマモミジ」、赤い葉の部分を大きく撮りました。
「第1駐車場入口のヤマモミジ」、道路側から。
「旭山でいちばんきれいに色づくヤマモミジ」。
朝8時過ぎに撮影しましたが、この木は、もう少し日が高くなり木の影がかからなくなってから撮る方がいいでしょう。
森の家の周り。
右側の橙色の葉はイタヤカエデです。
「森の家階段」、木の間越しに「第2駐車場」の桜の紅葉が見えます。
左は「森の家坂」、右は「記念樹の森」
右に行ってみましょう。
「記念樹の森」のベンチとテーブル。
色づいた木々の中で休むことができます。
「記念樹の森」の色づき。
「記念樹の森」のハウチワカエデ。
「アーチ橋」から見た「展望台一本桜。
おなじみ「展望台一本桜」の風景。
最後はレストハウスと「展望台一本桜」。
今の旭山は、毎日、日一日変わってゆく風景を楽しめます。
旭山記念公園各所名称マップ
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