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【記念樹プレゼント】令和5年度(2023年度)苗木の引き換えを行いました!

令和5年(2023年)6月4日(日曜日)、百合が原公園にて記念樹の引き換えを行いました。

時折激しい雨の降る不安定な天候の中、引き換えにお越しいただきありがとうございました。

引換受付の様子

今回引き換えを行ったのは下記の6種類です。

・姫ライラック

・班入りオオベニウツギ

・シラタマミズキ ‘エレガンティシマ’

・シラタマミズキ ‘オーレア’

・アメリカノリノキ ‘アナベル’

・エゾヤマザクラ

このうち、エゾヤマザクラの苗木は北海道花の会・中道リース株式会社様よりご寄贈いただきました。

エゾヤマザクラの苗木

配布前の苗木の様子

この記念樹の配布は、札幌市内にお住まいで、結婚や出産・新築など人生の節目となるようなお祝い事を迎える方を対象に札幌市都市緑化基金の事業の一つとして行っているものです。

今年度も出産・還暦・新築・ダイヤモンド婚式など様々なお祝い事の記念にお申し込みいただきました。

お子様の誕生記念で引き換えにいらした方は「この子なんです」とお子様のかわいい顔をみせてくれたり、苗木とともに記念撮影されている方がいたりと、会場は記念樹を楽しみにしていた方々で賑わいました。

エゾヤマザクラの苗木引換のご家族の様子

雨の中の引換となりました

エレガンティシマ引換の様子

姫ライラック引換の様子

みなさんに配布した苗木はお祝いの記念の思い出に、ぜひ大切に育ててくださいね。

 

 

【さっぽろまちづくりガーデニング講座】第6回目 コンテナガーデンづくり

2023年6月3日(土曜日)、令和5年さっぽろまちづくりガーデニング講座の第6回目「コンテナガーデンづくり」の実習を円山公園を会場に行いました。講師は当協会職員で旭山記念公園主任の岡田宗之が担当しました。

まずはコンテナガーデンのデザインと管理のポイントの講義です。

デザインは、コンテナを置く予定の環境や景観を知ることが大切ですが、最初は雑誌やインターネットで見たものや、お店で売っている寄せ植えを再現するなどから始めても良いとのこと。

イメージを膨らませ、コンセプトを決めてデザインする方法もいいでしょうと岡田主任。

植物の色合い、姿・形、配置の仕方、植物の好む環境などによる植物の組み合わせについて教えていただいたほか、土づくりや、水やりの大切さを学びました。

講義の様子

講義の後は、早速1人で1基のコンテナを作っていきます。

水はけが良く、かつ水持ちのよい土にするため、今回はピートモス系の有機質用土と赤玉土を配合しました。大きな袋に入った用土と緩効性肥料を加えて混ぜ合わせます。

それぞれのコンテナに分け入れる場面では、息の合った様子が見られました。

土づくりの様子土づくりの様子

デザインは、黄色とオレンジ色のマリーゴールドをメインにした2パターンがあり、それぞれの配置イメージ図を見ながらシロタエギク、ヘデラ、コリウスなど6種類の苗を手元に準備して植えていきます。

寄せ植え中の写真寄せ植え中の写真

植え終わった後、1基ずつ台車に載せてパークセンター前に運びます。

土と苗が入ったコンテナは大人が4人で持ち上げても重く大変な作業ですが、「せーの!」「よいしょ!」と声を掛け合い力を合わせ、あっという間に運び終わりました。

今回の実習は共同作業が多く、回を重ねるたびにみなさんの団結が強くなっていると感じます。

 

パークセンター横のコンテナの様子パークセンター向かいのコンテナの様子

コンテナはパークセンター横に9基、園路を挟んだ向かい側に3基設置しました。

水やりの様子

最後は水やりの仕方です。

水やりは‛優しいシャワー状にする’のがポイントとのこと。鉢底から微塵が出るまで根気よく行うそうです。

岡田主任が行うフワっと優しいシャワーの水やりの様子を目に焼き付け、実習は終了しました。

雨が降る中での実習、お疲れさまでした。

 

今回寄せ植えしたコンテナガーデンは今後課外活動としてメンテナンスをしていく予定です。

手入れをしながら、一緒に成長を見守っていきましょう。

 

 

【さっぽろまちづくりガーデニング講座】第5回目 一年草の花壇づくり

2023年5月27日(土曜日)、令和5年さっぽろまちづくりガーデニング講座第5回目「一年草の花壇づくり」の実習を百合が原公園で行いました。

今回は緑のセンター前の花壇のデザインを(株)サンガーデン取締役 土谷美紀さんに、

恵庭市で活動されているガーデナーの菅田裕子さんに講義と実習の指導をしていただきました。

 

今年の花壇は’優しい色’をテーマにしたと土谷さん。

キンギョソウ、コリウス、シロタエギク、カサブランカなど10種類ほどの苗が並びます。

パッと目を引くオレンジ色のジニアがポイントになりそうです。

後ろに深緑の木々が生い茂る花壇側には、シルバーリーフのシロタエギクが配置され明るいアクセントとなっています。

植え付け前の花壇の様子

まずは植え付けのポイントを学びます。

一番花を切る様子植え込み間隔の見本

「根を張らせるために、一番花を切りましょう」と先生がハサミを入れると、みなさんから「咲いている花を切るのは躊躇する」との声が聞こえてきます。

この作業をすることで根が張り、結果としてたくさんの花を咲かせるので、もったいないと思わず行うことが大切なのだそうです。

苗の配置や間隔を確認して、いよいよ植えていきます。

植え込み作業中の様子植え込み作業中の様子

先生にコツを教えてもらいながら植え進めるうちに、みなさんの手元がだんだんスムーズに動いていきます。

今までユリを育ててもうまくいかなかったという方もアドバイスを受けながら実際に植えてみることで、自信がついたのではないでしょうか。

みなさん、暑いなかでの実習お疲れさまでした。

カサブランカ植え込みの様子

今回の実習で植えた花壇は、メンテナンスの実習後も課外授業としてメンテナンス活動を行っていく予定です。

自分たちで植えた花壇を手入れしながら、一年草が成長し、花壇が変化していく様子を一緒に見守っていきましょう。

 

【さっぽろまちづくりガーデニング講座】第4回目 種から育てる苗づくり2(ポット上げ)

2023年5月20日(土曜日)、令和5年さっぽろまちづくりガーデニング講座第4回目「種から育てる苗づくり2(ポット上げ)」の実習を行いました。

4月の種まきの実習から引き続き、ピュア・ポタジェ代表の藤井純子さんを講師にお迎えしました。

動画で作業の流れを確認しました

今回は、4月の実習でセルトレイに種をまき、各自が自宅で育てた苗を持参してポット上げを行う実習です。

まずは、先生が制作した鉢上げの動画を視聴した後、実際にポット上げのデモンストレーションを見ながら、間引きや摘芯の方法を学びました。

先生のポット上げの様子摘芯の様子

ポット上げの際は根元を優しくしっかりと鎮圧するのがコツとの説明を聞き、先生がポット上げしたものに実際に触れて状態を確かめました。

みなさんが思っていた以上に、ギュギュっと押されていたようで、鎮圧の程度を肌で感じることができたようです。

 

自宅で育苗している間、白くカビのようなものが発生した、葉がしおれてしまったなどの心配だった悩みにも丁寧に答えていただきました。

また、便利な底面給水トレーなどの道具や、相性のよい植物を混植するコンパニオンプランツの役割など、鉢上げ後の管理に役立つ話もしていただきました。

受講者さんのポット上げの様子受講者さんの作業の様子

今回、思うように苗が育たなかった方へご自分の苗を分けてあげるなど、受講者の交流が広がる場面も見受けられ、優しい気持ちがあふれる実習となりました。

 

次回はポット上げをした苗を用いて小さなポタジェ(寄せ植え)を作ります。

みなさんの苗が新たな形になるのを楽しみにしています。

 

北海道造園コンサルタント・東洋実業コンソーシアム様より札幌市都市緑化基金へご寄付いただきました

4月27日、北海道造園コンサルタント・東洋実業コンソーシアム(代表者 株式会社北海道造園コンサルタント 代表取締役 荻野和彦様)から20,896円を頂戴いたしました。ありがとうございました。

札幌市都市緑化基金の事業内容と寄付について