ガーデニング講座【見学会】大通公園西8丁目花壇
平成29年4月19日(水曜日)、ガーデニング講座受講生の皆さんと大通西8丁目花壇を見学に行きました。
こちらの花壇は以前は企業花壇だったそうですが、現在はガーデニング リラの会の方々がボランティアとして
花壇のデザイン、植込み、管理(花がら摘み等)、片付けまで全て自分達で行っており、
ガーデニング リラの会の皆さんが管理をされ始めて今年で9年目を迎えます。
さて、本日はこちらの大通西8丁目花壇の一年草の植え込みの様子を見学させて頂きました。
ガーデニング講座【実習編】①播種・育苗
平成29年4月8日(土曜日) 豊平公園にて平成29年さっぽろまちづくりガーデニング講座の【実習編】が実施されました。
こちらの実習を皮切りに11月まで全10回の講座が行われます。
第一回目は㈲コテージガーデンの梅木あゆみさんをお迎えして「播種・育苗」の実習をおこないました。
午前中は一年草、宿根草、多年草の分類、タネ蒔き時期や方法、土の配合等について
資料を交えながら座学形式で講座をして頂きました。
梅木さんブレンドの土はとても良く成長するそうなので
気になる方はぜひ来年度の実習に参加されてはいかがでしょうか?
お話もとても面白く、コテージガーデンさんの苗の状況の写真等も盛り沢山であっという間の講座でした。
ガーデニング講座【講義編】②「植物の基礎知識」
1月24日(火曜日)、わくわくホリデーホール(札幌市民ホール)2階第1会議室で、平成29年さっぽろまちづくりガーデニング講座の講義が行われました。
第2回のテーマは「植物の基礎知識」です。講師は、当協会百合が原公園技術主査の庵原英郎がつとめました。長年、川下公園でライラックの繁殖にかかわり、現在は百合が原公園で技術主査として、さまざまな植物の管理にたずさわっています。昨年の講義では、「草花のふやし方」を担当いたしました。
講義では、ガーデニングで植物に関わる上で欠かせない植物の名前や体のつくりなどを学びました。
例えば、花のつくり。
一口に花といっても、さまざまな色や形があります。
花弁と萼からできているもの、花弁がなくて萼だけがあるもの、花弁と萼がそっくりなもの、花弁も萼もないものなどなど、植物の種類によって花の形は実に多種多様です。
園芸品種には、もともと一重だったものが八重咲きとして品種改良されたものも多いですが、どうやって花弁が増えて八重咲きになるのか不思議に思っていました。
八重の花をよーく見ると、一重のものよりおしべが少なかったり、おしべめしべが全くないものもあります。このことから、八重咲きの花は、花びらがわいて出てくるのではなく、おしべやめしべ、がくなどが何らかの理由で花弁に変化したことがわかります。
春になったら花や葉など植物のつくりなどをじっくり観察したくなりました。
次回は1月31日(火曜日)です。テーマは「土づくりと堆肥」、講師は当協会豊平公園管理事務所所長、山田岳志です。
植物が生きていくうえで欠かせない土づくりと堆肥について学びます。どんな土がいいのか、どうやっていい土をつくっていくのか、いろいろな話を聞くことができるかと思います。
ガーデニング講座【講義編】①「まちづくりとガーデニング」
1月17日(火曜日)、わくわくホリデーホール(札幌市民ホール)2階第1会議室で、平成29年さっぽろまちづくりガーデニング講座の講義が行われました。
初回のテーマは「まちづくりとガーデニング」、講師は昨年に引き続き、恵庭市から内倉真裕美さんをお招きいたしました。
内倉さんは、恵庭市恵み野で花のまちづくりを実践し、現在は北海道を「庭園の島」にしようと「ガーデンアイランド北海道」の活動をされています。北海道のオープンガーデン雑誌「オープンガーデンオブ北海道」を発行している「ブレインズ種蒔く私たち」の代表を務めるほか、各種地域の花団体でも幅広く活躍されているので、ご存じの方も多いかと思います。
昨年10月には、札幌市内で活動する花と緑のボランティアやガーデナーが一堂に会するさっぽろ花と緑のまちづくりフォーラム2016において、素晴らしいお話を聞かせていただきました。
今回の講義では、内倉さんが実践している花のまちづくりについてお話いただきました。
恵み野の花のまちづくりのあゆみ、恵み野地区から恵庭市全体への広がり、まちづくりや活動を変わらず続けていくために必要なことなどなど、盛りだくさんの内容でした。
後半は、恵み野をはじめとした各地の素敵なオープンガーデンをたくさん紹介していただいたので、受講者のみなさんのガーデニング意欲がぐっと高まったようです。
内倉さんがされてきた恵み野での取り組みを、パッと見ていきなり真似をするのはなかなか難しいかもしれません。
でもこの日の講義を聴くと、初めは小さな一歩でも、まちの人々が力を合わせて、少しづついろんな工夫をしてきたから、今の姿があるのだと、気がつきました。
次回は1月24日(火曜日)です。
テーマは「植物の基礎知識」、講師は百合が原公園技術主査の庵原英郎が担当します。
ガーデニングには必ず植物がかかわります。植物のからだのしくみや名称、用語について理解することで、ガーデニングの知識をより深めることができるのではないでしょうか。






