ガーデニング講座【見学会】大通公園西8丁目花壇
平成29年4月19日(水曜日)、ガーデニング講座受講生の皆さんと大通西8丁目花壇を見学に行きました。
こちらの花壇は以前は企業花壇だったそうですが、現在はガーデニング リラの会の方々がボランティアとして
花壇のデザイン、植込み、管理(花がら摘み等)、片付けまで全て自分達で行っており、
ガーデニング リラの会の皆さんが管理をされ始めて今年で9年目を迎えます。
さて、本日はこちらの大通西8丁目花壇の一年草の植え込みの様子を見学させて頂きました。
植え込み前の花壇からひょこっと顔を出しているのは、冬を乗り越えた宿根草たちです。
宿根草の近くにはピンク色のタグがペグで留められており、どこに何が植えられているのかの目印になっています。
目印は、前年の秋につけておき、芽が出てきたら取り外すそうです。
これらの目印と図面を照らし合わせ、一年草を植えていきます。
図面に合わせ一年草を配置しますが、実際に植える際には
苗の状態などを見てよりキレイに見せるために、若干デザインと異なるレイアウトにする場合もあるそうです。
花壇は全4面あり、東西で構成が異なっていて、
東側はラベンダーや寒色系(青、紫、白)の花を中心とした“北国の花壇”があり、
西側にはホップと暖色系(黄、オレンジ、赤)の花を中心に構成されている“ホップの小径”があります。
さらに、同じテーマの花壇でも南北で花壇のデザインが異なるのでそれぞれに楽しめるよう工夫されています。
ホップの小径の花壇にはホップの芽が出てきていました。
(写真の赤っぽいつくしのようなのがホップの芽です。)
だいたい20本ほど穂が出るそうですが、4~5本を選んでアーチにするそうです。
この小さな芽が6月末頃には大きなアーチへと変貌を遂げると思うと今からわくわくしますね!
本日は途中から雨が降ってしまったので、大通公園内の写真が撮れませんでしたが
8丁目以外の花壇も綺麗に手入れされていたり、
ライラックも芽が出始め、コブシはだいたい6割程度咲いていました。
今週は寒い日が続きそうですが、暖かい日には大通公園へ出かけて色々な花や植物を楽しんではいかがでしょうか?









