2019年10月30日、水曜日、旭山記念公園の紅葉のようすです。
今日は円山方向から虹が出ていました、色が薄くて途中までしかなかったですが。
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第1駐車場入口のヤマモミジ、だいぶ葉が落ちてきました。
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旭山でいちばんきれいに紅葉するヤマモミジ。
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木の下にはたくさんの紅い落ち葉が。
よく見ると紅が薄い葉も結構あります(左上の黄色いのはハウチワカエデ)。
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このアングルは、紅い色がほとんどなくなりました。
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今朝は青空で日差しが強いと思えば、すぐに小雨になったり、まあだから虹も出たのでしょうけれど。
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円山ももうかなり葉が落ちて、樹木の色=茶色系になってきました。
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この時は雨でした。
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同じ日に撮った写真ではないように見えるくらい、朝は天気がめまぐるしく変わっていました。
歩いていると、円山の方向に虹が見えたので、段状テラスに行って撮影しました。
虹に気づいて5分近く経っていて、虹が消えないかと心配でしたが、間に合いました。
虹は短くて、この写真に写っているのがすべて、その先で切れていました。
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紅葉のトンネル、ではなくなりましたね、もはや。
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紅葉のトンネル、今年は昨年よりはしっかりとトンネルらしくなったように感じました。
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そしてこの時はまた曇っていました。
紅葉小風景も何枚か。
これはミズナラの葉、うっすら紅くなっていました。
葉が落ちきったエゾヤマザクラに、まだ緑のクズの葉が残っていました。
ハウチワカエデ、1本の木の中で葉のグラデーションが楽しめます。
紅葉の季節もそろそろ終わりです。