2017年5月7日(日)、旭山記念公園の桜のようすです。
定点観察の枝、もう花びら2枚を残して散りました。
展望台「一本桜」もだいぶ葉の葉緑素が増えてきたようです。
桜の花を見上げながら階段を上る楽しみも今年はもう終わりました。
階段下=レストハウス前の桜もこの通り。
桜の花が散ると、早くも来年また咲くことを考えてしまいます。
トイレ横の花の色が濃い桜も、離れて見るとまだまだきれい。
近くで見た写真ですが、この木はまだ頑張っていますね。
写真を撮ってゆかれる方も多い木です。
そして森の家横の桜。
ゴールデンウィーク最後の今日までなんとか花が持ちました。
エゾヤマザクラが終わるとカスミザクラそして八重桜が咲きます。
それらも咲いたところで記事にて報告します。
その前に
梅が咲きました。
展望台から噴水広場に階段を下り、右手(南側)に「はたちのつどい記念碑」という銅像がある場所の少し下に梅の木が数本植えられています。
近づくと梅の香りが漂っていました。