3月20日の園内

自然情報

3月20日、今日は春分の日。

「昼と夜の長さが同じになる日」ですよ。

西岡公園では今日も「牡丹雪」が降っています。

牡丹雪(ぼたんゆき)は水分を多く含んだ雪がくっつきあって大きな塊になって降ってきたものですよ。

「春告げる雪」と言われています。

俳句で春の季語にもなっていますね。

雪の上には動物たちの足跡が点々とついています。

キツネの足跡

キツネの足跡

直線的に歩いていますね。

歩き方の特徴、足跡の大きさ、形など観察しましたよ。

...キタキツネでしょうか??

足跡を観察して何の動物なのかを推理するのも楽しいですね。

雪が止むと鳥たちがさえずったり、食事をしたりしています。

木の幹にとまっているオオアカゲラ

キツツキのドラミングも聞こえていますよ。

クマゲラが「コロコロコロ…」と鳴きながら飛んでいく姿も見られましたよ。

川が流れ込む池と凍っている池

園内は雪が降ったり、融けたりして滑りやすくなっています。

園路の雪も緩み、歩いていて突然ずぼっと脚が埋まったりすることもあります。

散策の際には長靴や滑りにくい靴などで対策をお勧めします。