フクジュソウ開花
えっ?タンポポ??日本庭園北門より藤棚へ向かう途中、日本庭園側をのぞきますと(昨日更新いたしましたエンゴサクと同じ付近)フクジュソウが開花しております。今年はやや株も小さく数も少ないように感じられますが、それでも近くでみると立派に黄色く咲いています。
撮影場所:日本庭園北門より藤棚へ向かう途中
フクジュソウの花の咲き方
日が出ると花びらを広げ、陰ると閉じます。咲き方は花びらをパラボラアンテナのようにお椀状に広げ、太陽からの電波を受信しているかのようです。これは、光を真ん中に集めることで花の周囲の空気を温め、受粉をしてくれる虫を誘ったり、虫の動きを活発にする役割があるのではないか?という説があるようです。
動き回ることのできない植物が、全身全霊を傾けて光を求めるその後ろ姿は、たくましくもあり生命力あふれるとても美しい光景でした。
【フクジュソウ】
学名:Adonis remosa
科名:キンポウゲ科
原産地:日本
草丈:10cm~30cm
no.4 フクジュソウ
エゾエンゴサク開花
日本庭園の北門より藤棚へ向かう途中より日本庭園の方へ目を向けると・・・空色の花が咲いている。日本庭園の開園が4月20日(木曜日)のため近くでお見せすることが出来ないのがとても残念ですが、エゾエンゴサクが開花しております。
撮影場所:日本庭園北門より藤棚へ向かう途中(写真右隅中央)
花色は北海道や東北地方のものは水色から鮮やかな青紫色、本州のものは赤味のかかるものが多いと聞いたことがあります。種類が違うのでしょうか?それともやはり北は寒いからでしょうか?
【エゾエンゴサク】
学名:Corydalis ambigua
科名:ケシ科
原産地:北海道・東北地方
高さ:10cm~30cm
no.3エゾエンゴサク
クリスマスローズ開花
地下鉄南北線 幌平橋1番出口付近の花壇にクリスマスローズが開花中です。咲き方はうつむき加減、花色は淡いピンク・ライムイエロー・ホワイト・ワインレッドなどシックな色合いが多く、草姿共になんとも大人な雰囲気が漂っています。
撮影場所:地下鉄南北線幌平橋駅1番出口付近
4月に咲いているのにクリスマスのバラ?
クリスマスローズはバラ科の植物ではなくキンポウゲ科という科の植物です。
原産地のヨーロッパなどではへラボレス属の中でも「ニゲラ」という1つの種につけられた名前を日本ではへラボレス属全体を指すのが一般的なようです。この「ニゲル」が12月頃に白いバラのような花を咲かせることから本来の名前とは別の愛称をつけられ、日本でもクリスマスローズと呼ばれるようになったそうです。日本で呼ばれているクリスマスローズは正式名称ではないということですね。それにしてもロマンチックな名前。



【クリスマスローズ】
学名:Helleborus
科名:キンポウゲ科
原産地:ヨーロッパ 西アジア
高さ:30cm~60cm
no.2 クリスマスローズ
クロッカス開花
中島公園 春一番!まだ緑少ない園内にひときわ鮮やかにクロッカスの花が開花し、視覚にも春を感じさせてくれています。
写真を撮られる方も多く見られました。
撮影場所:公園橋付近
クロッカスの成長
先に葉っぱの芽がツンツン出てきて、その後葉と葉の間からにょきにょき蕾が伸びて花が咲きます。開花時は、葉の高さは花よりも少し低いくらいですが開花後一気に葉か伸びて茂ります。この葉はナニ?これからどんな花が咲くの?クロッカスの咲いていた場所を意識して覚えておくと そう!それはクロッカスの咲き終わった葉っぱです。開花後、精一杯葉で栄養を作り、長い冬を乗り越えるための栄養を球根へ蓄えます。

【クロッカス】
学名:Crocus
科名:アヤメ科
別名:ハナサフラン
原産地:地中海沿岸
高さ:10cm~20cm
no.1 クロッカス
あいにくの曇り空ですが、ソメイヨシノはまだまだ元気に咲いています!
ソメイヨシノの並木
日本庭園の枝垂れ桜もまだ見られます!
日本庭園枝垂れ桜
日本庭園内には梅の木もあり、こちらも見頃ですよ~
八窓庵と梅
園芸市も昨日から開催していますので、お立ち寄りの際は園内も散策してみてはいかがでしょうか?
今日は朝からの風雨でエゾヤマザクラの花びらが園内に散り落ちています。
一気に落ちてしまいました
ソメイヨシノは負けずに咲いていますよ!
豊水通沿いです
まだまだ見頃ですよ!
藻岩山を背景に、 水と緑が豊かな憩いの場として親しまれている公園です。