「花の情報」カテゴリーアーカイブ

桜情報

中島公園さくら情報

1.エゾヤマザクラ
開花いたしました。全体としては1~2分咲きですが、日当たりの良い場所では開花の進んでいる樹木もあります。エゾヤマザクラ数輪開花した並木の様子

2.ソメイヨシノ
開花まであと一息といったところです。開花まじかのソメイヨシノの蕾

3.チシマザクラ
株元付近の下枝より数輪開花し始めました。

4.シダレザクラ 濃いピンク色
徐々に開花まじかの枝が見られるようになってきました。

5.シダレザクラ 淡いピンク色

6.ヤエザクラ

各桜の見られる場所は下記「中島公園さくら見所MAP」をご参照ください。

PDFデータは↓こちらからダウンロード出来ます。
中島公園さくら見所MAP(1MB)

桜情報

   中島公園さくら情報

中島公園内で見られる現在の桜の様子をご紹介いたします。

1.エゾヤマザクラ
蕾は細長く1.5cmほどの大きさになっています。花と葉がほぼ同時に開花するのがエゾヤマザクラの特徴です。

エゾヤマ桜尖った蕾のついた枝
撮影場所:札幌市中島体育センター裏と自由広場間の園路

2.ソメイヨシノ
中島公園での開花時期はエゾヤマザクラとほぼ同じくらいです。
濃いピンク色の蕾が大きく膨らんできています。咲き始めは淡紅色、満開になると白色に近づくのが特徴です。ボート乗場より北海道立文学館へぬける園路では毎年美しい桜並木がご覧いただけます。

ソメイヨシノの蕾の膨らんだ枝
撮影場所:自由広場より北海道立文学館へ向かう園路沿

3.チシマザクラ
北海道を代表する桜です。
他の桜と比べ非常に高さが低く、株元付近より枝が横に広がっています。ソメイヨシノ同様、蕾より咲き始めは濃いピンク色、咲き進むにつれ花色が淡くなります。蕾の大きさはソメイヨシノよりもまだ小さい状態でした。

濃いピンク色の蕾の先か見える千島桜
撮影場所:日本庭園南門付近

4.シダレザクラ 濃いピンク色
しなやかに垂れ下がる枝に沢山の蕾を付けています。
蕾の大きさはチシマザクラよりも若干大きいくらいでしょうか?

シダレ桜
撮影場所:藤棚付近

5.シダレザクラ 淡いピンク色
日本庭園内にあるシダレ桜。人気の写真撮影スポットです。毎年この桜を楽しみにされている方も多いのではないでしょうか?蕾は色付き始めていますが開花はまだ少し先のようです。

四ツ目垣に囲まれた大きなシダレ桜
撮影場所:日本庭園内

6.ヤエザクラ
だいぶ膨らみ始めていますが、他の桜よりもまだ蕾は固いようです。毎年、開花も八重桜が一番最後なります。

膨らんだ蕾を付けた八重桜の枝先
撮影場所:天文台北側

各桜の見られる場所は下記「中島公園さくら見所MAP」をご参照ください。

PDFデータは↓こちらからダウンロード出来ます
中島公園さくら見所MAP(1MB)

 

花情報 カタクリ

カタクリ開花

日本庭園内北門付近にカタクリ開花中です。あっカタクリの花が咲いている。比較的なじみ深く春先、群生して咲いている姿を見たことのある方も多いのではないでしょうか?しかし、このカタクリという植物・・・

日本庭園内灯籠を背景にカタクリが数株咲いている様子
撮影場所:日本庭園内北門付近

<カタクリの花が咲くまで>
驚くなかれ種子より開花まで約8年近くかかると言われています。1年目は細長い松葉状の姿、二年目以降は葉っぱ1枚。毎年その1枚の葉を少しずつ少しずつ大きくしていきます。(球根植物なので球根に栄養を蓄えていきます)ついに開花の年!!平均8年目でようやく2枚の葉を出して開花。さあこれからは毎年咲くぞ~っと思いきや・・・?その明くる年はまた1枚葉。体力が回復するとまた2枚の葉を出し開花します。なんとのんびりとした成長の植物なのでしょう。

左:開花 右:1枚葉

<カタクリの1年>
早春に花を咲かせた後、6月頃には葉も枯れ地面からは完全に姿を消してしまいます。(1年のうちの約10ヶ月は地中)そのためカタクリは、“スプリング・エフェメラル”( 直訳すると「春のはかないもの」「春の短い命」というような意味)の代表的植物とされています。
しかし、生活環境が地中というだけで生きてますから。 土の中の居心地が良くて良くてたまらない?球根が年ごとに深い場所へ潜っていく性質があるそうなので、あながちウソではないかもしれません。

久々の開花の年でしょうか?!

こちらの葉は養生中?
来年はそろそろ開花ですか?
見かける一枚一枚に声をかけたくなるようなカタクリでした。

【カタクリ】
学名:Erythronium japonicum
科名:ユリ科
別名:片栗(漢字表記)
原産地:日本 朝鮮半島 サハリン
大きさ:10cm~30cm

カタクリの花2輪咲く様子
no.5 カタクリ

花情報 フクジュソウ

フクジュソウ開花

えっ?タンポポ??日本庭園北門より藤棚へ向かう途中、日本庭園側をのぞきますと(昨日更新いたしましたエンゴサクと同じ付近)フクジュソウが開花しております。今年はやや株も小さく数も少ないように感じられますが、それでも近くでみると立派に黄色く咲いています。落葉の地面より所々に固まって咲くフクジュソウ遠目からの撮影撮影場所:日本庭園北門より藤棚へ向かう途中

フクジュソウの花の咲き方
日が出ると花びらを広げ、陰ると閉じます。咲き方は花びらをパラボラアンテナのようにお椀状に広げ、太陽からの電波を受信しているかのようです。これは、光を真ん中に集めることで花の周囲の空気を温め、受粉をしてくれる虫を誘ったり、虫の動きを活発にする役割があるのではないか?という説があるようです。落葉の絨毯より10輪ほどまとまって咲くフクジュソウの花動き回ることのできない植物が、全身全霊を傾けて光を求めるその後ろ姿は、たくましくもあり生命力あふれるとても美しい光景でした。日に向かって咲く4輪のフクジュソウの後ろからの撮影

【フクジュソウ】
学名:Adonis remosa
科名:キンポウゲ科
原産地:日本
草丈:10cm~30cm1輪のフクジュソウが開花している接写no.4 フクジュソウ

 

花情報 エゾエンゴサク

エゾエンゴサク開花

日本庭園の北門より藤棚へ向かう途中より日本庭園の方へ目を向けると・・・空色の花が咲いている。日本庭園の開園が4月20日(木曜日)のため近くでお見せすることが出来ないのがとても残念ですが、エゾエンゴサクが開花しております。落葉の絨毯の隅に咲くエンゴサクの群生遠目からの撮影撮影場所:日本庭園北門より藤棚へ向かう途中(写真右隅中央)

淡い空色の花のエンゴサク花色は北海道や東北地方のものは水色から鮮やかな青紫色、本州のものは赤味のかかるものが多いと聞いたことがあります。種類が違うのでしょうか?それともやはり北は寒いからでしょうか?地面に落ちた松葉の上にエンゴサクが一面に咲いている様子

【エゾエンゴサク】
学名:Corydalis ambigua
科名:ケシ科
原産地:北海道・東北地方

高さ:10cm~30cm青い花色のエンゴサク1輪接写no.3エゾエンゴサク

花情報 クリスマスローズ

クリスマスローズ開花

地下鉄南北線 幌平橋1番出口付近の花壇にクリスマスローズが開花中です。咲き方はうつむき加減、花色は淡いピンク・ライムイエロー・ホワイト・ワインレッドなどシックな色合いが多く、草姿共になんとも大人な雰囲気が漂っています。

撮影場所:地下鉄南北線幌平橋駅1番出口付近

4月に咲いているのにクリスマスのバラ?
クリスマスローズはバラ科の植物ではなくキンポウゲ科という科の植物です。
原産地のヨーロッパなどではへラボレス属の中でも「ニゲラ」という1つの種につけられた名前を日本ではへラボレス属全体を指すのが一般的なようです。この「ニゲル」が12月頃に白いバラのような花を咲かせることから本来の名前とは別の愛称をつけられ、日本でもクリスマスローズと呼ばれるようになったそうです。日本で呼ばれているクリスマスローズは正式名称ではないということですね。それにしてもロマンチックな名前。

【クリスマスローズ】
学名:Helleborus
科名:キンポウゲ科
原産地:ヨーロッパ 西アジア
高さ:30cm~60cmno.2 クリスマスローズ

花情報 クロッカス

クロッカス開花

中島公園 春一番!まだ緑少ない園内にひときわ鮮やかにクロッカスの花が開花し、視覚にも春を感じさせてくれています。
写真を撮られる方も多く見られました。

園路脇の花壇に紫・白・黄色のクロッカスの花が混ざり合って咲いている様子撮影場所:公園橋付近

クロッカスの成長
先に葉っぱの芽がツンツン出てきて、その後葉と葉の間からにょきにょき蕾が伸びて花が咲きます。開花時は、葉の高さは花よりも少し低いくらいですが開花後一気に葉か伸びて茂ります。この葉はナニ?これからどんな花が咲くの?クロッカスの咲いていた場所を意識して覚えておくと そう!それはクロッカスの咲き終わった葉っぱです。開花後、精一杯葉で栄養を作り、長い冬を乗り越えるための栄養を球根へ蓄えます。

手前に花芽が出てきたクロッカス奥に開花中のクロッカス

【クロッカス】
学名:Crocus
科名:アヤメ科
別名:ハナサフラン
原産地:地中海沿岸
高さ:10cm~20cm幹の根元に紫色のクロッカスが10輪程かたまり8分咲きの状態no.1 クロッカス

 

中島公園 5/4の桜状況

あいにくの曇り空ですが、ソメイヨシノはまだまだ元気に咲いています!

園路沿いのソメイヨシノ
ソメイヨシノの並木

 

 

日本庭園の枝垂れ桜もまだ見られます!

日本庭園内のシダレザクラ
日本庭園枝垂れ桜

 

 

日本庭園内には梅の木もあり、こちらも見頃ですよ~

日本庭園内のウメ
八窓庵と梅

 

園芸市も昨日から開催していますので、お立ち寄りの際は園内も散策してみてはいかがでしょうか?

中島公園 5/3の桜状況

今日は朝からの風雨でエゾヤマザクラの花びらが園内に散り落ちています

 

    一気に落ちてしまいました

 

 

 

ソメイヨシノは負けずに咲いていますよ!

 

      豊水通沿いです

 

 

    まだまだ見頃ですよ!

 

 

中島公園の秋、見~つけた♪

中島公園を歩いていると、色々な場所で秋を感じるようになりました。
今日は、中島公園で見つけた秋をご紹介します!

香りの広場では、四季咲きのバラが次々咲いています。
秋遅くまで花を付けている株もありますよ。

香りの広場のバラ

香りの広場のバラ

その近くでは、ローズヒップがツヤツヤと輝いていました。

香りの広場のローズヒップ

香りの広場の花壇では、ダリアやシュウメイギク、秋咲きコルチカムが見頃を迎えています。

香りの広場の花壇

もう少しでシオン(キク科の多年草。背が高く、薄紫色の花を咲かせる。)も咲き始め、ますます賑やかになりますよ。

日本庭園では、秋の七草の一つでもあるハギが咲いています。
南門と四阿(あずまや)の近くでご覧になれます。

日本庭園のハギ

そのほか、樹木も実をつけ始めています!

ツリバナ
実がパカッと開いています。中のオレンジ色のものが種子です。

香りの広場のツリバナ

トチノキ
まんまるい黄土色の殻を割ると、中から栗に似た実が出てきます。
アクが強く調理に手間がかかるようですが、食用としても利用されています。

トチノキの実

キタコブシ
去年よりもたくさん実が付いていてビックリしました!

キタコブシの実

春先に咲く花の様子や、種子がはじけた様子は↓こちらの記事をご覧ください。
2016年10月19日の記事「キタコブシ」
http://www.sapporo-park.or.jp/nakajima/?p=5452

みなさんも散策がてら、中島公園の秋を探してみてください(^^)

本日撮影した場所は↓こちらです
フラワーマップ

※PDFデータは↓こちらからダウンロードできます
中島公園フラワーマップ(196KB)