ガーデニング講座【見学会】大通公園西8丁目花壇
4月20日(水)、ガーデニング講座の受講者さんと一緒に大通公園西8丁目にある花壇を見に行きました。
この花壇では、ガーデニングリラの会のみなさんがボランティアとして、花壇デザインから植え込みや管理、秋のかたづけまで一年を通して活動されています。
ガーデニングリラの会とは、さっぽろまちづくりガーデニング講座の前身である「さっぽろ緑花園芸学校」の卒業生が中心となって立ち上げた団体で、さっぽろまちづくりガーデニング講座の先輩にあたります。
昨年8月には、ここで「夏花壇の管理」の実習をおこない、ガーデニングリラの会のみなさんからたくさん教わりました。
左は今日のようす。右は昨年8月のようす。今年の夏もここで「夏花壇の管理」の実習をおこないます。


ガーデニング講座【実習編】①「播種・育苗」
平成28年4月9日(土)、豊平公園別館講義室で平成28年さっぽろまちづくりガーデニング講座【実習編】がおこなわれました。
1月から3月におこなわれた講義編に続いて本日から11月まで10回の実習がおこなわれます。
第一回のテーマは、「播種・育苗」、講師は月形町からコテージガーデンの梅木あゆみさんをお迎えしました。梅木さんには講義編「キッチンガーデンの楽しみ方」でも教えていただきました。
午前中はレジュメを見ながら梅木さんからタネ播きや苗の育て方について教わりました。
このレジュメをお見せできないのが残念ですが、内容が充実しているのはもちろんのこと、梅木さん手描きの図がちりばめられていて、とてもおしゃれなのです。
ガーデニング講座【講義編】⑩「花と緑のネットワーク」
3月24日(木)、わくわくホリデーホール2階第1会議室で、さっぽろまちづくりガーデニング講座【講義編】が行われました。最終回である第10回のテーマは「花と緑のネットワーク」、講師は、札幌市公園緑化協会、さっぽろ花と緑のネットワーク事務局の伊藤志織がつとめました。
このガーデニング講座のタイトルには「まちづくり」という言葉がくっついています。
講義最終回では、花とみどりのまちづくりとは何か?私たちのすむまちではどんな取り組みが行われているか?実際に取り組んでいる人々の実例をあげながら講義がすすめられました。
今回はいつもと違って、前半はスライドを見ながらの講義、後半は斑ごとに分かれて意見を出し合いました。
スライドを見ながら講義がすすむうちに、窓辺やベランダに花を飾ったり、庭の木やお花を外から見えるように工夫したり、そんな自宅でのガーデニングも小さな都市緑化のひとつだということがわかりました。

まちづくりやボランティアって実はとても身近なものなのですね。
後半は班にわかれて意見を出し合うグループワーク、テーマは「花と緑のまちづくりについて現在おこなっている取り組みはありますか?」。
受講者のみなさんがそれぞれおこなっている取り組みをふせんに書き出し、班の中で話し合って仲間わけしていきます。
町内会での街路ます植栽などの地域美化、自宅でつくった花や苗の交換などの緑のおすそわけ、自宅庭のオープンガーデンなど、みなさんいろいろな活動をおこなっているようです。
中にはこのガーデニング講座で学ぶことが花と緑のまちづくりにつながる、と書いた受講者さんもいらっしゃいました。
意見をまとめたら班ごとに発表です。発表する側はもちろん、聴く側も真剣です。
この日は28名の受講者がいらっしゃいましたが、28名それぞれの考え方があってみなさんお互いに勉強になったのではないかと思います。
受講者のみなさんは花や樹木が好きでガーデニングをされています。
花や樹木を愛する受講者のみなさんが、みどりをまちのあちこちに植えたり手入れすることで、まちの中でみどりとみどりがつながり、みどりとそれを愛でる人々がつながり、みどりを仲立ちとして人と人がつながっていけば、きっと素敵なまちになるのではないでしょうか。
10回の講義を終えたみなさん、お疲れさまでした。
4月からは、お日さまの下で土とみどりに囲まれての実習編が始まります!!
ガーデニング講座【講義編】⑨キッチンガーデンの楽しみ方」
3月17日(木)、わくわくホリデーホール2階第1会議室で、さっぽろまちづくりガーデニング講座【講義編】が行われました。第9回のテーマは「キッチンガーデンの楽しみ方」、講師は月形町コテージガーデンから梅木あゆみさんをお迎えいたしました。
梅木さんは、滝野丘陵すずらん公園のバスケットアレンジや植栽、ノーザンホースパークK’s Gardenのデザインを担当されたり、園芸家としても幅広く活躍されています。

キッチンガーデンと家庭菜園の違いとは?植える野菜はどんなものを選べばいいのか?土はどんなものがいいのか?
梅木さんの話には人をぐいぐい惹きつけるものがあります。

休憩時間には、梅木さんが持ってきてくださったたくさんの本を受講者のみなさんが興味津々で手にとっていました。

講義が終わる頃には、自分でもキッチンガーデンをつくりたい!と思った方が多かったのではないでしょうか。
次回3月24日(木)のガーデニング講座【講義編】は、いよいよ最終回です。
テーマは「花と緑のネットワーク」、講師は札幌市公園緑化協会職員の伊藤志織がつとめます。
※講義の日付を間違って更新しておりました。申し訳ありませんでした。
ガーデニング講座【講義編】⑧草花の殖やし方
更新が遅れて申し訳ありません。
3月10(木)、わくわくホリデーホール2階第1会議室で、さっぽろまちづくりガーデニング講座【講義編】が行われました。第8回のテーマは「草花の殖やし方」、講師は当協会百合が原公園管理事務所所長の庵原英郎がつとめました。長年、川下公園でライラックの繁殖にたずさわり、現在はライラックだけでなく様々な植物をいろいろな方法で繁殖させているとのことです。

植物を増やす方法には、種まきや挿し木、接ぎ木、取り木などいくつかありますが、まず植物が持つ性質を理解しないとうまくいかないようです。
タネをまいてもうまく発芽しない、挿し木をしてみたけど枯れてしまった、そんな失敗にはきっと何らかの理由があるのでしょう。
例えば、挿し木をしたら風に当ててはいけない、とよくいわれますが、その理由として、風が当たりすぎると葉からの蒸散量が増えて根からの吸い上げが追いつかなくなり、しおれてしまうことがあげられます。これも植物のことをよく知っていれば、防ぐことができます。
春から実習編が始まりますが、もちろん「挿し木」の実習もあります。
なぜこうするのか、という理由を理解した上で実習をおこなうと、きっと理解しやすいのではないでしょうか。
今週3月17日木曜日は、「キッチンガーデンの楽しみ方」、月形町コテージガーデンの梅木あゆみさんを講師にお迎えします!




