ガーデニング講座【講義編】⑩「花と緑のネットワーク」
3月24日(木)、わくわくホリデーホール2階第1会議室で、さっぽろまちづくりガーデニング講座【講義編】が行われました。最終回である第10回のテーマは「花と緑のネットワーク」、講師は、札幌市公園緑化協会、さっぽろ花と緑のネットワーク事務局の伊藤志織がつとめました。
このガーデニング講座のタイトルには「まちづくり」という言葉がくっついています。
講義最終回では、花とみどりのまちづくりとは何か?私たちのすむまちではどんな取り組みが行われているか?実際に取り組んでいる人々の実例をあげながら講義がすすめられました。
今回はいつもと違って、前半はスライドを見ながらの講義、後半は斑ごとに分かれて意見を出し合いました。
スライドを見ながら講義がすすむうちに、窓辺やベランダに花を飾ったり、庭の木やお花を外から見えるように工夫したり、そんな自宅でのガーデニングも小さな都市緑化のひとつだということがわかりました。

まちづくりやボランティアって実はとても身近なものなのですね。
後半は班にわかれて意見を出し合うグループワーク、テーマは「花と緑のまちづくりについて現在おこなっている取り組みはありますか?」。
受講者のみなさんがそれぞれおこなっている取り組みをふせんに書き出し、班の中で話し合って仲間わけしていきます。
町内会での街路ます植栽などの地域美化、自宅でつくった花や苗の交換などの緑のおすそわけ、自宅庭のオープンガーデンなど、みなさんいろいろな活動をおこなっているようです。
中にはこのガーデニング講座で学ぶことが花と緑のまちづくりにつながる、と書いた受講者さんもいらっしゃいました。
意見をまとめたら班ごとに発表です。発表する側はもちろん、聴く側も真剣です。
この日は28名の受講者がいらっしゃいましたが、28名それぞれの考え方があってみなさんお互いに勉強になったのではないかと思います。
受講者のみなさんは花や樹木が好きでガーデニングをされています。
花や樹木を愛する受講者のみなさんが、みどりをまちのあちこちに植えたり手入れすることで、まちの中でみどりとみどりがつながり、みどりとそれを愛でる人々がつながり、みどりを仲立ちとして人と人がつながっていけば、きっと素敵なまちになるのではないでしょうか。
10回の講義を終えたみなさん、お疲れさまでした。
4月からは、お日さまの下で土とみどりに囲まれての実習編が始まります!!



