2020年(令和2年)さっぽろまちづくりガーデニング講座
受講者募集中です!※締め切りました
※2月5日(水曜日)をもって締め切りました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
花や緑を通じて地域や社会で活動する ボランティア、都市緑化のサポーターの養成を目的として、
平成25年度より「さっぽろまちづくりガーデニング講座」を開講しています。
ガーデニングやまちづくりに興味のある方、花や緑に関する知識を深めたいと思っている方、
この機会に基礎から楽しく学んでまちづくりに活かしてみませんか?
お申し込みについては募集案内の申込書に必要事項をご記入の上、
下記の申込先までFAXまたはご郵送ください。
申込締切:2020年2月5日(水曜日)必着
公益財団法人札幌市公園緑化協会 さっぽろまちづくりガーデニング講座係
郵送先:〒060-0031 札幌市中央区北1条東1丁目6番地16 ニューワンビル4階
電話:011-211-2579 FAX:011-211-2577
講座についてや申込方法などの詳細は、まちづくりガーデニング講座のページをご覧ください。
市内各区役所や、札幌市公園緑化協会が管理運営する公園管理事務所などで募集案内を順次配布します。
必要事項をご記入の上、FAXか郵送にてお申込みください。
さっぽろまちづくりガーデニング講座 第18回「花と緑のまちづくりの重要性」
2019年11月16日(土曜日)、最終回となる第18回「花と緑のまちづくりの重要性」の講座を行いました。
今回講師を務めてくださったのは北海道大学名誉教授の淺川昭一朗先生です。
日本各地や海外の事例などを交えながら、人と花や緑との関わりやガーデンの成り立ち、都市計画から”まちづくり”への変遷等、大変内容の濃い講義となりました。
最初は権力者たちが意匠を凝らした庭づくりを行っていた”ガーデン”が、コミュニティガーデンなど、市民たちの公と私をつなぐ場へと広がりを見せてきたという説明が印象的でした。

今回の講座で2019年度(平成31年度)のガーデニング講座は最終回でした。
講義後、認定単位を修了された皆さんへ修了証が贈られました。
さらに、18回すべてに出席された9名の方には皆勤賞の記念品が贈られました。
皆さん本当に1年間お疲れさまでした!
今回の講座で学んだ事をぜひみどりのまちづくりへ活かしてご活躍ください。
さっぽろまちづくりガーデニング講座 第17回「冬囲い」
2019年11月9日(土曜日)、第17回「冬囲い」の講座を平岡樹芸センターで行いました。
今回の講師は6月に剪定の講師も務めました、鮫島職員です。

この日は最高気温が6℃に満たない冬を感じさせる日でしたが、「実習をメインで!」と受講者さんのやる気が満々だったので、屋内で冬囲いの目的や時期について、30分程で学んだ後、早速外に出て実習を行いました。

木の枝を用いて男結びの練習をする様子①

木の枝を用いて男結びの練習をする様子②
練習しているうちに、結び方を覚えた方から周りの人に教えあっていて、とても和気あいあいとした雰囲気でした。

講師による冬囲いのデモンストレーション
男結びをしっかりマスターしたらいよいよ冬囲いです!
要所要所に段を作っていく方法と下からくるくると縄を巻きつけていく方法と2種類教わり、自分のやりやすい方でツツジとニシキギで実習しました。
縄で縛った後に、周りに3~4本根曲がり竹を立てれば完成です!
(昔は4本は縁起が悪いとされ、避けられていましたが、最近では4本立てているのも増えてきているそうです。)

根曲竹を立てる様子
最初は悩みながらやっていた作業も、2本目、3本目と数をこなす内に、とてもてきぱきと作業されていて、すっかり冬囲いをマスターしたようでした。
3月から始まった講座も残すところ1回となりました。
次回(最終回)は11/16(土曜日)「花と緑のまちづくりの重要性」です!
講義のほかに、修了された方へ修了証授与も行いますので、ぜひ ご参加ください!
さっぽろまちづくりガーデニング講座第16回 土づくりと堆肥
2019年10月26日(土曜日)、第16回「土づくりと堆肥」の講座を百合が原公園にておこないました。
今回の講師は百合が原公園職員の佐々木博一が務めました。

今回も実習前に講義形式で土づくりの重要性や堆肥について学びました。
講義でしっかりと土づくりについて学んだ後、実際の草堆肥や落ち葉堆肥の様子を見てみました。

草堆肥の状態を見ている様子
素材やいつ作ったかによって状態が異なる様子を見た後は、いざ実習です。

コンテナに落ち葉を入れて踏みしめる様子
少しずつコンテナに落ち葉を入れながらとにかく落ち葉を踏んで踏んで踏みしめます。
ぐらぐらしなくなるまでひたすら全体を踏み固め、コンテナが満杯になれば完成です!
出来上がったコンテナを3段程度積み上げ、後は発酵して堆肥化し、完熟するのをじっくりと待つだけです。
完成までには時間がかかりますが、出来上がりが楽しみですね。
落葉堆肥は材料が手に入りやすいので、ぜひご自宅や町内会などでも作ってみてはいかがでしょうか?
さっぽろまちづくりガーデニング講座第15回目 秋植え植物の活用
2019年10月12日(土曜日)、第15回「秋植え植物の活用」の講座を園内も秋色に色づき始めた円山公園にて行いました。
講師は5月に「コンテナガーデンづくり」の講師を務めた旭山記念公園主任の岡田です。
実習前に講義形式で耐寒性の強い秋植え球根類と植える時期等を学び、今回植えるチューリップについて説明してもらいました。
その後、屋外へ出て5月に受講者さんに植えてもらったコンテナの様子を観察しました。
植えたばかりの時期はどの植物もバランスよく生長していましたが、
今回観察してみると、コンテナ内の勢力図も様変わりしていました。
まずは植え替えのため、コンテナに植わっている植物を全て抜き取ります。

抜き取る際になるべく土を落とすようにはしていますが、少し目減りしてしまったので、落ち葉堆肥を漉き込み、手で転圧しました。
いよいよチューリップの球根を植えこんでいきます。
球根を植え込む際に、球根の向きを揃えて植えると葉の出る向きが揃い統一感のある印象に、
ランダムに配置すると自然な印象を与えることができます。
今回は自然に見えるようランダムに早咲きのチューリップ3種を植えました。
チューリップの球根を植えこんだ後、屋外でも越冬できるパンジーとビオラも植え込みました。
今回は根の活着を促すために、植え込みの際に花や蕾は取り除いています。
パンジーやビオラをチューリップの球根の上に植えてしまっても、チューリップは上手に間から出てくるので、あまり気にしなくて大丈夫だそうです。
来年の春先どんな様子を見せてくれるのか今から楽しみですね。

















