公園内の創成川沿いには、秋を彩る「ハギ」が植えられています。
ハギは古くから日本人になじみの深い植物です。
万葉集にも多く登場し、秋を代表する花のひとつで、秋の七草の筆頭にあげられています。
ちなみにハギは木本(木になる)植物で、「七草」に含まれるのは違和感がありますが、元来秋のナナクサは「七種」と書き、春の七草に対し、秋の七草と表現されるようになったもののようです。
園内に植えられているのは、赤花と白花のミヤギノハギ、シラハギ、です。ミヤギノハギは枝が長く垂れて花が咲きますが、シラハギはあまり枝が垂れずに斜上してミヤギノハギより10日ほど遅れて白い花を咲かせます。またミヤギノハギによく似た野生種のケハギも交ざっていますが、ミヤギノハギより葉が丸いので見分けられます。











