昨日はヤンマ団の活動日。
今年最後の調査でしたが・・・・・ヒグマの目撃情報があって、公園内は閉鎖中。
今回は、いつもプレーパークをやっている場所で、アキアカネの採卵調査をやりました。
やり方はとっても簡単。アキアカネの♀をつかまえて、水の中にしっぽをつけると、
卵を持っている個体であれば、ポロポロと卵を落としてくれます。
卵を落とす姿は、子ども達を引きつけるようで、みんな本当に真剣に卵が落ちる様子を
見つめていました。
また、♂と♀の見分けの勉強にもなりましたね。
事務所に戻ってきてから、卵を顕微鏡で見てみると・・・・・・
アキアカネの卵はクリーム色で卵型をしているのに対して、ノシメトンボの卵は、
白っぽくて丸い形をしていました。
また、トンボのおじさんが一週間前にとった卵を見てみると、色が茶色っぽく変化していて
発生が進んでいることがわかりました。
いつもとちょっと違う活動でしたが、学びがいっぱいでしたね!
午後からは、今年採ったトンボを整理して、標本箱の中に納めました。
活動日以外も来てたくさんの種類を集めた子、展翅標本にこだわっている子など、
標本箱には、それぞれの団員の個性がよく表れています。
この標本箱は、冬の報告展で展示する予定です。
お楽しみに!