今日の西岡公園は気温が低くフワフワとした雪が降っています。ツグミやヒヨドリ、シジュウカラなども見かけましたよ。ヒガラやゴジュウカラの声も聞こえます。
冬の間、広葉樹の葉が落葉して存在感を示しているのが常緑の針葉樹たちです。北海道でよく見られ、西岡公園でもよく見かけるトドマツとアカエゾマツをゆっくり観察してみました。
どちらも落ちている葉をぎゅっと指でもんで匂いをかぐと爽やかな森の香りがしました。少し香りが違いました。どちらも癒されます。
アカエゾマツ。
高さ30~40メートルになります。カラ類がよく居ます。幹には逆さまの姿勢のゴジュウカラや枝の間からはキクイタダキやヒガラのすがたを見ることもありますよ。
アカエゾマツの樹皮。
赤黒褐色で不規則な鱗片状に剥がれます。
アカエゾマツの葉。
葉の長さは0.5~1.2センチです。先がとがっていて触るとチクチクします。高さ30~40メートルになります。
トドマツの樹皮。
灰色がかって滑らかです。幹をエゾリスが駆け回り、樹冠にはマヒワたちの姿がありましたよ。
トドマツの葉。
長さ2センチ~。先が丸くて2つに割れています。先が丸いので触ってもチクチクしません。
園内の樹木には樹名板がついているものもあるので参考にすると良いかもしれませんね。落葉樹にはそれぞれに個性的な冬芽もついています。いろいろな冬の樹木の姿を観察するのも楽しいですよ。
散策路は雪や氷で滑りやすくなっています。足元にお気をつけて散策をお楽しみください。
皆さまのお越しをお待ちしております。
※園内の動植物を採取しない、園路から外れない等マナーを守ってください。
※マスクを着用する、一定の距離の確保の心がけ、混み合っている時の利用を控える等々対策をしてご利用ください。
「西岡公園にお越しの方へお知らせ」
公園周辺の道路、公園内の散策路が凍結しています。
お車や服装は、冬の装いでご来園されることをお勧めいたします。