9月23日の園内

朝の雨もすっかり止み、さわやかに晴れ上がった西岡公園を歩いてみました。

クマゲラ、アカゲラ、コゲラなどのキツツキの仲間たちの声が聞こえます。

池にはカイツブリ、アオサギ、マガモなどの姿がありました。

管理事務所の裏の広場ではヤマガラやシジュウカラ、ハシブトガラ、ゴジュウカラが飛び交っています。

森の中を歩いていくと「コト」「ガサ」と音がします。

木の上から何かが落ちてきた音のようです。

ミズナラのドングリ

ミズナラのドングリでした。園路のいたるところに落ちています。

西岡公園にいるオシドリの食べ物でもあります。

ミズナラの冬芽

ミズナラの葉の付け根を見ると、もう冬芽が出来ていました。

ホオノキの冬芽

これはホオノキの冬芽です。来春に向けての準備は着々と進んでいるようです。

アカトンボの仲間たちが

新しい木道の手すりには赤トンボの仲間たちが並んで止まっています。

モグモグ虫を食べている姿をたくさん見かけましたよ。

サラシナショウマ

林床にサラシナショウマが咲いています。

ヤマハハコ

ヤマハハコも咲いています。

茎も葉も触ると柔らかい毛に覆われていました。

アキノキリンソウに乗っているカタツムリ

日の短くなった林床のなかに、ぱっと明るく咲いているアキノキリンソウに乗っているカタツムリです。

かわいいですね。

エゾマイマイ

こちらはエゾマイマイでしょうか。お食事をしていたのですね。

マイヅルソウの実

ルビーのようなマイヅルソウの実です。舞鶴草の名そのものの姿だと思いませんか?

キノコ

キノコ

キノコたち。メルヘンチックな並び方ですね。小人がとことこ歩いているみたいです。

ヤドリギ

木の幹の真ん中あたりの鳥の巣のような塊は何でしょうか。

これはヤドリギです。樹木の枝や幹に寄生する常緑樹です。

赤や黄色の実を付けてキレンジャクなどの鳥たちに食べてもらい、糞になって別の木に運ばれます。

 

他にも園内にはユウゼンギク、ゴマナ、ミゾソバ等々の花たちや、ツリバナ、ツクバネソウ、アクシバなどの赤い実、ホオノキの大きな落ち葉などが秋の彩りを添えてくれています。

皆さまのお越しをお待ちしております。

 

※園内の動植物を採取しない、園路から外れない等マナーを守ってください。

※マスクを着用する、混み合っている時の利用を控える等々お気をつけてご利用ください。