7月4日には今年で4回目を迎える「かもくま祭」が行われます。
中島児童会館とこども人形劇場こぐま座のスタッフの皆さんが中心となって、地域の様々な人たちと一緒に行うイベントです。
もちろん我われ中島公園管理事務所もこのイベントを一緒に盛り上げようと、ただいま準備しているところです。
ぜひ、たくさんの方に来て楽しんでもらえたらと思います。
どうか、当日は良いお天気になりますように!!
どんな楽しいイベントが行われるのでしょう?
どれも、みな楽しそうですね。
コンニチハ!
暑い日が続いております。
少し前までは寒いぐらいでしたよね。
季節はあっと言う間に過ぎていきます。
さて、皆様お待ちかねの「さっぽろ祭り」が今日からスタートしました!!
500件以上の露店が並び、見事です!
お祭りは今日から3日間(14~16日)、10:00~22:00です。
地下鉄南北線の中島公園駅から幌平橋駅までずーっと続いていますので、お近くの駅からご利用ください。
私は仕事中なので遊べないのですが、焼きそばの魅惑のにおいに負けそうです・・・。
子供の頃の田舎のお祭りを思い出します。
スマートボールと型抜きが大好きでした@w@
そういえば、ゴムノキを買ったこともありました・・・。
自分の園芸のルーツはお祭りだったのかも・・・。
そして、フジの開花状況もアップします。
気温が高く、あっという間に開いてきて、もう満開ですね。
ちなみにフジの剪定は秋に行います^^
(西宗)
皆様コンニチハ!
この度はちょっと珍しい(?)写真をご覧いただきたく、UPします。
中島公園の中の日本庭園をご存知ですか?
日本庭園には四阿(あずまや)があり、その露地というか、すぐ脇に蹲踞(つくばい)があります。
蹲踞には定番のセット、手水鉢(ちょうずばち)、筧(かけひ)、灯篭があります。

手水鉢から柄杓(ひしゃく)で水を汲み、手や口をすすぐ、所謂、洗面台みたいなものと言えるでしょうか。
手水鉢の周りは那智石の砂利が敷かれており、手にかけた水はそこに流すようにすると、着物が濡れません。
また、掘り下げられていて、しぶきが跳ねて着物にかかるのを防ぐ構造になっています。
この、掘り下げられた部分を【海】と呼びます。
さて、この海の下には何があるかと申しますと、水琴窟(すいきんくつ)です。
先日この水琴窟をお掃除しましたので、その模様をご報告します♪
先に水琴窟の仕組みを簡単にご紹介します。
(ラクガキで恐縮ですが)横から見た断面図です。

筧から手水鉢に水が注がれ、鉢からあふれた水は海へ流れ落ちます。
また、手を洗った水も海へ流れ、海の下に逆さまに仕込んだカメの中へ落ちていきます。
カメの中には水盤が置いてあり、うっすらと溜まった水面に雫がポチョンと落ちると、カメの中で音が響いて、地上にいる私たちには「キン」とか「カン」という音が聞こえてきます。
長い年月を経ると、カメの中や周り、海に敷いた砂利の隙間などに細かいゴミや泥が溜まり、音が鈍くなります。
そこで、今回はこれらを掘り出し大掃除を行ったわけです。
まずは手水鉢をずらして海の砂利、カメの周りの栗石を取り出します。
隙間にはけっこう泥や草の根が入り込んでいました。


砂利、石をきれいに洗います。

カメの下に据えられた水盤の中にも周りにもけっこう泥がたまっていました。

取り出したカメです。「水琴窟」と書いてあります。このためにあつらえたものなんですね。

水盤もきれいに洗い、再設置にとりかかります。

金網のフィルタも洗いました。

カメを据えて栗石を周りに詰めます。

手水鉢を元の位置に戻し、海に砂利を敷き均します。

筧を設置して、水琴窟の真上に積石を置いて完成!

さて、問題はこの筧・・・。
筧から手水鉢に水が流れる際に、「チョロチョロ」と音がします。
夏などは水の流れる音が風流ではあろうかと思いますが、いかんせん、この音が余り大きいと水琴窟の音が聞き取れません。
そこで、基本的には筧からの水を止めてあります。
ずっと止めっぱなしでは水鉢の水がよどんでしまいますので、時々流します。
どれぐらいのタイミングで流すか、これから試行錯誤してみます。
また、徒歩圏内に北海道一の繁華街があり、公園内には多様な施設があって賑わいます。
風で揺れる木々、さえずる鳥たち・・・・様々な音があふれる場所ですから、耳を澄まさなければ水琴窟サウンドは聞こえません。
ご利用の際は、前石の上にしゃがんで、手水鉢の前に積んだ石を狙って柄杓で水を流し、しばしじっと耳を澄ましてください。
あまり大量に流すと「カンカンカンカン・・・」と、侘びも寂びも薄らいでしまいますので、そーっと優しく注いであげてください^^
尚、本来は口をすすいだりする目的の設備ではありますが、ここでは観賞用としてご利用いただいております。
飲用されませんようお願いいたします。

(柄杓は孟宗竹の廃材を使って作りました♪)
実は、水琴窟の中をのぞいたのは自分も初めてで、とても貴重な経験ができました。
是非、皆様も神秘的な(?)音を楽しみにお越しくださいネ!^^
(西宗)
5月3日から始まった園芸市も折り返し地点を過ぎた今週末には苗木のプレゼントや抽選会も行われる予定です。
鮮やかな多肉植物に目を奪われました。かわいらしい容器に入れて部屋に飾りたくなります。好きな種類を選べるので、自分だけのオリジナルオブジェにも。
つつましく、儚げな山野草の専門店も。好きな人にはこのひっそりと秘めやかに咲く姿が愛おしいそうです。
椎茸のホダ木もありました。焼いてお醤油つけて食べたらおいしそう。
会場内はとっても華やか。公園内のサクラに負けていません。色の数では圧倒的にこちらの会場が際立っています。
登り藤(デルフィニウム)の花姿はほんと特徴的ですね。この園芸市の会場は写真を撮るだけでも楽しいですね。撮るのはもちろんタダですしね・・・。でもぜひお買い物していってくださいね。
こういった盆栽もあらためて見ると味わい深いものですね。園芸市会場は盛りだくさんです。ほんと見るだけでもとっても目の保養と心の保養になりますね。
こんにちは^^
早速ですが、先日に引き続き、いまの枝垂桜の様子をUPします♪
少し葉が開きかけていますが、今日~明日が一番の見ごろでしょうか。
まだ風が冷たいですが、風にそよぐサクラの枝に春を感じ、ほっと一息つきます。
さて、サクラの話題をもう一つ。
この写真のソメイヨシノ、なんかおかしいですよね?
枝がグシャっと密集して花が咲いていない箇所があります。
これは「テングス(天狗巣)病」と言われる症状です。
天狗の巣なんて見たことありませんが、こんな感じの巣に住んでいるのでしょうか?
さて、この病気は放っておくと伝染して広がっていきます。
広がるのを防ぐには、病原菌が胞子を拡散する前に、とにかく患部を取り除きます。
というわけで、今日は天狗の強制退去・・・・もとい、テングス病の除去作業(剪定)を行いました!
やり方は、鋏や鋸を使って患部を切り落とし、切り口から腐朽菌が入るのを防ぐためにペースト状の癒合剤を塗ります。
これだけでは完治には至らないと思われますが、毎年、コツコツとこの作業を繰り返していきます。
切り落とした枝から他へ病原菌が伝染する恐れがありますので、枝はきれいに回収して、処分します。
今日は体育センターの前から文学館の横を通って豊平館の前までの処置を行いました。
来年もきれいに咲いてくれますように。
(西宗)
今日、公園内を歩いていると、見慣れない景色が目に飛び込んできました。何だろうと近寄ってみると、「母と子の像」に赤とピンクのカーネーションが。そうだ。昨日の日曜日は母の日だった。どこのどなたが添えてくれたのかは分かりませんが、この光景を見た時、とっても暖かい気持ちになりました。こうして見てみると、とっても親子の愛情を感じる像だなって、優しい気持ちに包まれました。出来ることなら、この像にカーネーションを添えて下さった方にお会いしてお礼を言いたい気持ちになりました。この場をお借りしてお礼を申し上げます。「優しい気持ちをありがとうございました。」きっと僕以外の多くの人達も暖かい気持ちに包まれたことと思います。
今、北海道文学館から体育センターに向かって伸びる園路沿いのサクラが見ごろを迎えています。週末に咲き始めたと思ったら、一気に見ごろを迎えました。道行く人たちも足を止めこの光景に目を奪われています。一眼レフカメラで撮影する人、カメラ付き携帯電話で撮影する人、自分の目に焼き付けていく人など、記録や記憶に留める媒体は様々ですが、みなこの春のこの一瞬を焼き付けています。
花冷えの今日あたりの気候からすると、これから見ごろを迎える北海道文学館からパークホテルに向かう園路沿いのサクラ、日本庭園内のシダレザクラなど、もうちょっとの間はサクラを楽しめるのではないかと思われます。が、こればっかりはお天気次第ですので、お見逃しのないよう。
明日から恒例の園芸市が始まります。昨日の午後から始まった園芸市の準備も今日はまっ盛りです。準備風景の一コマ、園芸市の様子をほんの少しお伝えしますと、ここだけ少し季節が進んだような華やかさがあります。公園内はツツジが咲き始めたり、シダレヤナギが黄緑色に芽吹いてきたりと言ったところですが、ここ園芸市会場には赤・黄・ピンク・紫・青などの花々が色鮮やかに咲きそろっています。まさに春そして初夏を感じさせてくれています。
園芸市は、明日5月3日から5月23日までの開催。
時間は午前9時~午後5時まで(土日祝日は午後6時まで)。
季節を先取りしにお越しいただき、たくさんの春を持ちかえってください。お得で楽しげなイベントも開催予定とのことですから。
詳しくは、北海道緑園会【現地会場℡011-521-8185:5/3~5/23】にお問い合わせください。
いきなり水辺が恋しくなる陽気でした。中島公園のちょっと涼しげな一コマをここで紹介します。
まずは、定番、菖蒲池のボート。家族や恋人と一緒に乗ったら楽しそうですね。思い出作りにも最適。ちょっとノスタルジックな雰囲気の写真を。
そして、これはどこの写真でしょう?中島公園の中にあることは間違いありません。明日からもよい天気が続きそうですので、涼しげな風景を探してみてください。