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【都市公園制度制定150周年記念事業 第57回「緑の絵」コンクール】入賞作品展示中です! ※作品展示は終了しました。

本日、2023年12月1日(金曜日)より第57回緑の絵コンクール入賞作品をさっぽろ地下街オーロラコーナー(オーロラタウン内)にて展示しております。
お近くにお越しの際はお立ち寄りください。
※第57回「緑の絵」コンクールの作品展示は終了しました。

「緑の絵コンクール」は「身近にある緑」をテーマに札幌市内の小・中学生から作品を募集しています。

このコンクールは昭和42年からはじまり、平成9年の第31回から札幌市と公益財団法人札幌市公園緑化協会が共同で開催し、今年で57回目を迎えました。

緑の絵コンクール入賞作品展示の様子
緑の絵コンクール入賞作品展示の様子

<都市公園制度制定150周年記念事業 第57回緑の絵コンクール入賞作品展>

展示場所:さっぽろ地下街オーロラコーナー(オーロラタウン内、コクミンドラッグとローソン間の通路)

展示期間:2023年12月1日(金曜日)から12月5日(火曜日)まで

※最終日(12月5日)は17時までの展示となります。

北海道マラソン組織委員会様から札幌市都市緑化基金へのご寄付

2023年8月27日に開催された北海道マラソン2023で参加者等からいただいた募金2,135,294円を、北海道マラソン組織委員会(会長 宮口 宏夫 様)から頂戴しました。

今回いただいた寄付は、大通公園の活動費700,000円、都市緑化基金事業費638,869円をそれぞれ充当させていただく予定です。

募金は、平成25年から続けていただき、総額11,829,346円頂戴しています。

ありがとうございました。

札幌市都市緑化基金の事業内容と寄付について

 

北海道マラソン組織委員会が主催する北海道マラソンは、本格的なフルマラソンとしては全国に先がけ平成11年よりチャリティ募金に取り組んでこられています。

参加者をはじめ、チャリティ募金にご賛同いただいたみなさまにも重ねてお礼を申し上げます。

北海道マラソンのチャリティについてはこちらをご覧ください。

【さっぽろまちづくりガーデニング講座】最終回「札幌の‶みどり“」

11月11日(土曜日)、春から全17回の連続講座として始まった「さっぽろまちづくりガーデニング講座」の最終回が豊平公園緑のセンターで行われました。

当日は札幌にも初雪の便りが届く寒い日でしたが、最後を締めくくる講座にも受講者の多くの方が参加されました。

 

最終回のテーマは「札幌の‶みどり″」と題して、私たちが住む札幌市の‶みどり″の現状や花と緑のまちづくりについて学びます。講師は、札幌市建設局みどりの推進部 みどりの管理課都市緑化係長の土田健一様です。

講義 札幌の‟みどり‟

札幌市における゛みどり”づくりの歩みや計画、札幌の街の変遷、そして札幌の緑の現状を時折クイズを織り交ぜながらお話いただきました。

札幌は政令指定都市の中で公園数が最も多いのですが、区によって偏りがあり、中央区(都心部)は公園や緑が少ないそうです。

そのため、都市緑化係では都心の緑化を図る事業として札幌駅の南口にコンテナやサッポロスマイルを象ったオブジェを設置したり、札幌駅前通りや大通公園周辺等で企業と連携しながらコンテナを設置するなど様々な事業を行っていることを教えていただきました。

見慣れた風景の中にも緑に関わる色々な取り組みがされていることを知り、来シーズンはコンテナ等を気にしながら歩いてみてはいかがでしょう。

また、市民が都心の緑化事業に参加できる取り組みも推進しており、受講者の中には講座で得た知識を活かしてボランティア活動に参加してみたいという声も聞かれました。

修了証授与

最後に、全講座の8割以上を出席した受講者に修了証が授与され、中には17回の講座を休まず受講した皆勤賞の方もいらっしゃいました。

今回の講座で学んだことを今後のみどりのまちづくりに活かしていただけると幸いです。

みなさん、ご参加ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。

【さっぽろまちづくりガーデニング講座】第16回「土づくりと堆肥」

10月28日(土曜日)第16回目となる実習「土づくりと堆肥」を百合が原公園で行いました。講師は百合が原公園主任の佐々木博一が務めました。

植物が健全に育つ環境を整えるために、「土づくり」はできれば毎年、または定期的に行いたいものです。その材料となる土、堆肥、肥料について種類や使い方について講義で教わりました。また、実際に百合が原公園で公園の管理上生じる草や落ち葉、樹木の茎など植物残渣から作っている様子を見学し、落ち葉を踏んで堆肥作りを行いました。

堆肥のできる様子を見学している

作物が健全に育つ理想的な、土がある程度の湿り気を保つことができてふかふかの「団粒構造」とサラサラガチガチの「単粒構造」の違い。誤解しがちな堆肥と肥料の違い。
動物由来の堆肥、植物由来の堆肥、堆肥の作り方についてなど講義で教わりました。

講義の様子

休憩をはさんで2時間。多くのことをしっかり丁寧に教わりました。「難しかったけれども、今までの知識を再確認することができた。」「堆肥と肥料を混同していたり、思い込みでやっていたことが沢山あることに気づかされました。」との感想が寄せられました。

脳をフル回転した後は、ちょうど紅葉のきれいな百合が原公園を歩いて堆肥場へ移動しました。

堆肥場への移動

材料によって分別されている草堆肥、落ち葉堆肥の熟成している様子を、色の変化や残渣の大きさの変化を見比べました。

草堆肥の前

熟成中の堆肥は、表面の土を掘ると暖かくて湯気があがり、香りもします。

堆肥の暖かさを感じている

コンテナを使用しての「落ち葉堆肥」作りでは、落ち葉をしっかり踏んで空気を抜くをコンテナの高さになるまで何度も繰り返します。

落ち葉を踏んでいる

こまめに踏んだり、飛んだり、跳ねて、雪虫の舞う中みなさんがんばりました。

今回作った落ち葉堆肥は、このまま積んで微生物による熟成と、コンテナ下部から侵入する虫による分解を待ち、一年後の講座受講生に出来栄えを見てもらうことになります。

作ったコンテナを積んでいる

堆肥作りの間も「自宅で作る時に何を混ぜるとよいか」など、熱心に質問をする姿も見られました。

今、ご自宅での冬支度中という方も多いのではないでしょうか?今回の講義を参考してくださいね。

 

 

 

【さっぽろまちづくりガーデニング講座】第15回「秋植え球根の活用」

2022年10月21日(土曜日)、第15回目となる「秋植え球根の活用」の実習を円山公園で行いました。講師は旭山記念公園主任の岡田宗之が務めました。

「秋植え植物の活用」講師の岡田主任

今回の講座では秋に植える球根の種類や管理方法、球根の選び方などを講義形式で学び、6月に受講者の皆さんに植え込みを行い、今まで円山公園に彩りを添えてきたコンテナを秋から早春も楽しめるチューリップとパンジー・ビオラの植栽へと植え替える実習を行いました。

講義風景

自主学習として夏場に2週間に1回のペースでメンテナンス(自主活動)を行ったおかげもあってか、まだもりもりと生い茂っていました。

少しもったいない気もしますが、すべて抜き取り、コンテナ内に残った根などもきれいに取り除き土壌改良として落ち葉堆肥も漉き込みました。

コンテナの植物を抜き取る様子落ち葉堆肥を漉き込む様子

さあ、いよいよ秋植え球根とパンジー・ビオラの植え込みへと移ります。

チューリップの球根は葉が出る向きが決まっているので、球根の向きを揃えておくと統一感が出るそうです。公園の花壇等でよく見かける同じ方向を向いているチューリップは植えるときからのものだったんですね。

球根とパンジー・ビオラを並べている様子植え込みの様子

植え込み時に花を摘むことで栄養を根に集中することができ、活着が良くなります。春に行った温室前花壇の際にも教えてもらいましたね。

植えこんだパンジー・ビオラの花を摘んでいる様子

例年、開花に合わせて5月上旬ころにコンテナを設置していますので、気になった方は来年もぜひ円山公園に足を運んでみてください。