日々寒くなり、紅葉が美しく一段と秋らしくなってきました。
日本の秋を代表する花の一つである菊の展示会「菊花展」を
10月21日火曜日より緑のセンター1階アトリウムにて開催します。
展示している菊は札幌菊花同好会の6支部の方々の栽培品で、105本を展示しています。
仕立てごとに部門を分け、それぞれを審査し、賞が決められます。
上の写真は各部門の金賞主席と金賞を集めた優秀作品の展示の様子です。
仕立ての部門は大菊3本仕立て、大菊1本仕立て、ダルマ、福助、スプレー、ドーム、
切り花やプランタードームなどをまとめたその他、の合計7部門あります。
これらの仕立て方は江戸時代に確立されたそうです。
上の写真の壁際にあるのは大菊1本仕立てと大菊3本仕立てとなり、その前にあるのはダルマ仕立てといいます。
このように一つの茎から大きな花を一つ咲かせる大菊と、たくさんの小菊を咲かせてドーム状に作るドームやスプレーの仕立てに使う菊は品種が異なります。
上の写真は切花と福助仕立て、奥にあるのはスプレーです。
入賞の選考には部門ごとに基準があり、厳正に審査され賞が決まります。
会員の方に聞いたところによると、今年は夏が暑く日差しが強かったり、秋になって急に寒くなったりといつもにまして栽培が難しかったそうす。
例年と比べて、花が咲きすぎたり咲かなかったりと、調整するのに苦労したと話してくださいました。
そんな大変さを乗り越えて美しい菊の作品があるのですね。
入賞した菊には各賞のラベルが付いています。
上の写真の花壇風展示にも銀賞銅賞が並んでいます。
日本の伝統園芸植物の一つである大菊小菊の仕立てになります。
技術を必要とし、美しく仕上げるための日々の研鑽のたまものといえる作品の展示会です。
菊の仕立てと花の美しさをご覧に、ぜひお越しください。
「菊花展」は10月21日火曜日から26日日曜日まで
緑のセンター1階 アトリウムにて開催です。
みなさまのご来場をお待ちしております。
なお、駐車場の台数に限りがございますので、豊平公園へお越しの際は便利な公共交通機関をご利用くださいませ。
アクセス
豊平公園は地下鉄駅の目の前で非常に便利です。ぜひ公共交通機関をご利用ください。
・地下鉄東豊線「豊平公園駅」1番出口を出てすぐ左 徒歩1分
・バス「豊平3条12丁目」下車 徒歩約7分
※36号線沿いにあるバス停からは直接公園が見えませんのでご注意ください。
お問い合わせ先
豊平公園緑のセンター
札幌市豊平区豊平5条13丁目
開館時間 8時45分から17時15分
休館日 月曜日(月曜祝日の場合は翌平日)及び年末年始(12月29日から1月3日)











