緑のセンターだより5月号を5月1日に発行します。
下の表紙写真をクリックするとご覧になれます。
(PDFで見ることができます)
今月の表紙は「イヌサフラン」。
「誤食や接触に注意が必要な植物」シリーズ第2弾です。
身近な植物でありながら、葉をギョウジャニンニクや山菜と、
球根をニンニクやタマネギ、ジャガイモなどの野菜と間違って食べて
中毒を起こす可能性があり、注意が必要な植物としてとりあげました。
花として普通に栽培できますが、菜園とは別の場所に植えるなど、
ほんのちょっと注意が必要と知っていただければ幸いです。
今回のQ&Aでは、長年育てたアスパラガスの収量低下の対策について回答しています。
アスパラは長く栽培できる野菜の一つです。それを長くおいしく収穫するために
必要ないくつかのポイントを説明していますので、参考にしてみてください。
わからないことがあれば、ぜひ「緑の相談」をご利用ください。
現在、豊平公園緑のセンターでは、ゼラニウム展を開催しています。
販売品では、明るく華やかな花を楽しめる品種から、葉色で印象が変わる品種のゼラニウムのほか、
数は少ないですがセンテットゼラニウム(ハーブゼラニウム)も入荷しています。
みなさまのお越しをお待ちしております。
駐車場の台数に限りがございますので、豊平公園へお越しの際は便利な公共交通機関をご利用くださいませ。
アクセス
豊平公園は地下鉄駅の目の前で非常に便利です。ぜひ公共交通機関をご利用ください。
・地下鉄東豊線「豊平公園駅」1番出口を出てすぐ左 徒歩1分
・バス「豊平3条12丁目」下車 徒歩約7分
※36号線沿いにあるバス停からは直接公園が見えませんのでご注意ください。
お問い合わせ先
豊平公園緑のセンター
札幌市豊平区豊平5条13丁目
開館時間 8時45分から17時15分
休館日 月曜日(月曜祝日の場合は翌平日)及び年末年始(12月29日から1月3日)







