今日はモワッとした暑さでしたね。園内では次々と花が開花して、そのスピードに日々驚くばかりですが、豊平公園緑のセンター講義室では札幌草樹会の会員さんが、この日のために丹精込めて作った手のひらサイズのかわいらしい盆栽の展示会が始まります。
この展示会のために開花調整したり手入れをした、小さいもので1.5センチほどのものから大きいもので9センチのミニ盆栽を展示しています。
盆栽の「盆」は鉢のこと、「栽」は鉢で生きる木を意味しています。草や木を鉢に植え、限られた空間を隅々まで意識して自然の風景を模して飾ります。
並ぶミニ盆栽は枝ぶりや葉姿、幹の肌を見ながら飾り、1つ1つの席飾りで野山の風景が想像できるよう作ります。
大きな鉢全体に広がった「白雪ミセバヤ」は石と共に植えられていて、この鉢一つで風景が出来上がっていますね。
「黄葉ギボウシ」小さな鉢いっぱいに広がっていますが、これは小さい鉢で育てて根を制限し、形を維持しています。
「イワチドリ」
盆栽は草や木を楽しむだけではなく、大小色とりどり、形も様々な鉢も楽しみの1つです。季節や草木に合わせた鉢選びも自然の風景を作るための1つの重要な要素なんですね。
会場には席飾り16点、平飾り9点、盆景1点、総数257点が並んでいます。
6/7、6/8の10時から14時まで2Fホールで会員さんが大事に育てた山野草や木の苗や鉢などの販売が行われます。毎年多くのお客様がいらっしゃいますよ。
うちはマンションだから育ててみたいけど・・・と思っているあなた!大丈夫です。昨年、同じことをつぶやいた私に大丈夫、2重サッシの間は寒いから、冬の間はそこに置いてたまに水をやり、越冬させればいいよ!と会員さんのアドバイスが。その通りにしてみたところ、見事小さな可愛らしいギボウシが芽吹きました。今年は何を増やそうか、今から楽しみです!皆さんもわからないことがあれば、会員さんに是非聞いてみて下さいね。
「春のミニ盆栽と山野草展」は
令和元年6月7日 金曜日から6月9日日曜日まで
豊平公園緑のセンター 2F講義室 9時から17時まで(最終日は16時まで)
でご覧いただけます。
販売は6月7日 金曜日と6月8日 土曜日 2Fホールにて10時から14時まで行われます。こちらは2日間のみとなっておりますので、お間違えの無いようお願いいたします。
アクセス
豊平公園は地下鉄駅の目の前で非常に便利です。ぜひ公共交通機関をご利用ください。
・地下鉄東豊線「豊平公園駅」1番出口を出てすぐ左 徒歩1分
・バス 「豊平3条12丁目」下車 徒歩約7分
※36号線沿いにあるバス停からは直接公園が見えませんのでご注意ください。
お問い合わせ先
豊平公園緑のセンター
札幌市豊平区豊平5条13丁目
開館時間:8:45~17:15
休館日:月曜日(月曜祝日の場合は翌平日)及び12/29~1/3
電話:011-811-6568
















