4月にはいって、毎日暖かく、お散歩日和が続いています。
豊平公園にもたくさんの方がきてくださり、
今年はどう?とあちらこちらと開花チェックに歩いてくださっています。
春一番はふきのとうですが、野草園ではフクジュソウが最初です。
↑お日様があたるとまぶしいくらいの黄色の花。
同じブロックをよーくみると・・・
↑エゾエンゴサク。
1株だけですが、基部のほうから青紫の花が開いています。
周囲もさらによく見るとつんつんと出てきているのはカタクリです。
もう葉が広がりはじめている株もあって、一番早い子は花茎が伸びて蕾が下向きに。
今年は早い??と思いきや、昨年の記録を見ると、カタクリの一番花の開花は4月12日。
フクジュソウやエゾエンゴサクの開花日も昨年に比べて、そう早くもないようです。
ですが、一昨年よりは2週間ほど早くなっており、
さらにその前の年から比べると3週期間くらい早くなっていました。
今年もこのままの気温が続くと、昨年並みか、ちょっと早いくらいかもしれませんね。
野草園以外では、というと樹木園ではクロッカスが咲いています。
まだ黄色い花は咲いていませんでしたが、白・紫が咲いています。
上の写真は一番固まって咲いていたので、パチリ。
まだちょっとまばらですが、次々咲いてきています。
ヤチダモ並木の下のスノードロップは満開です。
今年はずいぶん花が大振りだなぁ、と思っていたら、
スノードロップ(Galanthus nivalis)ではなく、
オオマツユキソウ(Galanthus elwesii)ではないか、というお話が。
・・・確かに中心近くの花弁のみどり部分が基部まで広い・・・。
同じ仲間なので非常に似ているのですが、
スノードロップ(Galanthus nivalis)はみどり部分が先端近くに点々とつく感じですが、
オオマツユキソウ(Galanthus elwesii)の特徴は大きな花とみどり部分の面積が大きいとのこと。
どうやら間違って認識していたようです。
こちらも満開といって良い状態になっていました。
お早めにごらんくださいね。
展示室のほうでは、鉢に植えておいたチューリップやアマリリスを中心に
春の花を展示しております。
そして、来週4月12日(火)から「春のパンジー・ヴィオラ展」を開催します。
今年もパンジー・ヴィオラ合わせて約50品種の見本鉢や寄せ植えと販売用の苗をご用意。
その準備を大急ぎで行っています。

色味をあわせた寄せ植えやシンプルな見本鉢も長く育てられるよう
間隔をあけて植えつけます。
どんな見本が登場するか、もお楽しみに!
なお、今年は「春のパンジー・ヴィオラ展」の開催期間が短くなっております。
4月12日(火)~4月17日(日)と1週間の開催です。
展示会後も花苗の販売は売店で行いますが、展示会自体は短いのでお気をつけください。
花の季節到来です!どんどん進む季節を楽しんでくださいね!













