2011年もあと残すところひと月となりました。街のあちこちでは、
イルミネーションの繊細な輝きと白い雪との調和が見られ、
一気にクリスマスモード一色に染まることでしょう。
さて、緑のセンターでは12月6日(火)よりクリスマス展を開催中です。
展示温室では、シーズンの定番、ポインセチア、シクラメン、デンマークカクタスなどの植物で
クリスマスらしいにぎやかなムードを演出します。今年も直径1mを超す巨大リースも展示しています。
またホールでは、公園内で採取した木の実や剪定枝で作った多種にわたる
クラフト・リース等のディスプレイも行ない、センター内クリスマスムード一色でお送りする展示会です。
作品制作は、ボランティアの‘豊平公園花とハーブの会’、‘ガーデンニングリラの会’と、、
札幌緑花園芸学校の生徒さんのご協力をいただいています。
ドライにしたアジサイの大リース。
フクロウの家族。ススキの穂をベースに作っています。
手前はとりの巣(タマゴ入り)。
12/25までのロングランです。 ぜひ足をお運びください(^O^)/
Merry Christmas!










