11月24日「子りす工房おとなの日」クリスマスリースの日 開催しました。

クリスマスリースの日 開催しました。

風が冷たく、帽子や手袋をして散策する季節になりました。

池の水鳥たちは、元気に泳ぎ回り、カワアイサや、カイツブリは潜水して餌を採っています。

さて、そんな西岡公園では「子りす工房おとなの日」を開催しました。

今回は大きなクリスマスリースを作りましたよ。

「子りす工房」は西岡公園のボランティア「森の工作」の皆さんによる工作教室です。

毎年大人気のテーマで、参加者の方の好きな材料、好きな形でクリスマスリースを作ることが出来ます。

西岡公園では、森の材料をたっぷり用意しています。

豪華なリボンを付けて、世界で一つだけのオリジナルリースを作りましたよ!

マツボックリをふんだんに使った赤いリボンのリース

マツボックリをふんだんに使ったリースは、リッチなムード。

花束を逆さにしたようなスワッグ

大きなスワッグもシックですね。

針葉樹の葉をふんだんに使ったリース

針葉樹の葉をふんだんに使ったものや、

木の実や、落ち葉で作った花をあしらったリース

木の実や、イチョウの落ち葉で作った花をあしらったリースです。

星形のリース

星形のリースは、おしゃれな感じがしますね。

針葉樹の葉をふんだんに使った中に赤い木の実をあしらったリース

針葉樹の葉の中に赤い木の実がクリスマスらしいリースですね。

針葉樹の葉をふんだんに使ったリース

針葉樹の葉に、ホワイトリーフがポイントになっていますね。

針葉樹の葉をふんだんに使ったスワッグ

針葉樹の葉をふんだんに使ったスワッグもそれぞれの個性とセンスが光ります。

他にも素敵な作品が出来上がりましたよ!!

作品を作る参加者

マツボックリを組み合わせて作っています。

リピーターさんは、年々技術がさんは年々技術が向上されていますね。

大きなスワッグをバランスを見ながら、組み立てます。

大きなスワッグをバランスを見ながら、組み立てます。

ボランティアさんが親切にアドバイスしてくれます

ボランティアさんが親切にアドバイスしてくれます

ボランティアさんが親切にアドバイスしてくれます

材料を選ぶ参加者

材料を選ぶのも楽しいです

材料を選ぶ参加者

たくさんあって迷います

リースのタイプをレクチャーするボランティアさん

ボランティアさんが、リースのタイプをレクチャーしてくれました。

全体の様子

皆さん、大切に持って帰ってくれましたよ。

参加者の皆さま、ボランティアの皆さまお疲れ様でした!

 

次回、子りす工房は12月17日(日曜日)です。

テーマは「クリスマス」と「干支」。

年末年始のイベントに向けての工作を楽しみませんか?

もちろんテーマに関係しないものを作るのも、大歓迎ですよ。

【子りす工房】
森の材料を使って自由に工作をしてみませんか?
開催日:12月17日(日曜日)
時 間:10時から12時
参加費:大人500円 子ども300円(材料費、保険料込)
定 員:15名(先着順)
申込み:11月29日(水曜日)より
電話(011-582-0050)または管理事務所窓口にてお申し込みください。

次回、子りす工房は12月17日(日曜日)についてはこちらからもどうぞ。↓↓↓

12月17日「子りす工房」開催します – 西岡公園 (sapporo-park.or.jp)