2026年7月25日土曜日、さっぽろまちづくりガーデニング講座の第12回目「植物の挿し木」の実習を百合が原公園で行いました。講師は当協会職員で百合が原公園勤務の遠藤彰一が担当しました。

はじめに資料とスライドを見ながら、挿し木の基礎知識や方法について学びました。
続いて実習です。今回はアジサイの挿し木に挑戦しました。当日に採取し、水揚げされた元気な枝がバケツいっぱいに用意されていました。
まずは、挿し穂の取る位置を教えてもらいました。健康で傷のない枝を選びます。どの位置で枝を切ったらよいのか、皆さん身を乗り出して真剣に講師の説明に耳を傾けていました。
さあ実践です。
清潔なハサミで挿し穂の下部の切り口を斜めに切り、葉を適度にカットして水分の蒸散量を調整します。
挿し穂ができたら、切り口に発根促進剤を塗布して、赤玉土を入れた透明なコップに枝を挿していきます。挿し穂と挿し床が密着するよう、周りの土を指で軽く押さえ、お水をあげれば完成です。
初めての挿し木、皆さん、手応えはいかがだったでしょうか?透明な容器なので発根の様子が見られるのも楽しみですね。発根するまでは、土を乾かないよう大事に育ててあげましょう。さて、発根率は何%になるでしょう?





