【2026年さっぽろまちづくりガーデニング講座】第8回目 小さなポタジェづくり(寄せ植え)

2026年6月20日土曜日、さっぽろまちづくりガーデニング講座、第8回目「小さなポタジェづくり(寄せ植え)」の実習を豊平公園で行いました。講師は4月の種まき、5月のポット上げに引き続きピュア・ポタジェ代表の藤井純子さんです。

17名の受講者の前でスリット鉢を持って講義する様子

まずは各自、自宅に持ち帰り育ててきた苗の確認から。4月にゴマよりも小さな種をセルトイレに植え、5月にはセルトイレからポット上げを行い、6月には、こんなに立派な苗に育っていました。中には苗がヒョロヒョロしていたり、葉っぱが硬くなっていたり緑色が薄かったりと、個性豊かな苗が勢ぞろいしていましたが、それでも皆さんが大切に育ててきた苗、鉢に寄せ植えができるくらいに、ちゃんと大きく育っていました。感動です。

すくすくと育った9cmポットに入った苗

続いて、講師による寄せ植えのデモンストレーションです。講師のまわりに受講者のみなさんが集まり、寄せ植えの方法を間近で学んでいきます。また、藤井講師から、みなさんへ寄せ植えに華やかさを添えるエディブルフラワーでもある白いベゴニアの苗のプレゼントもありました。私も、その場で葉を一枚いただいて食べてみたのですが、その味は?

苗の植え方を説明する講師の周りに受講者が周囲に集まっている様子

実演の後、いよいよ自分で育てた苗を使って、プランターに‘ポタジェ’を作っていきます。習ったことを確認しながら、プランターの中の土を寄せながら一つずつ丁寧に植えていきます。

小判型のプランターに各自苗を植えている様子

ついに、それぞれのポタジェが完成しました。計3回にわたる講習会を通じ、種から植物を育てることの難しさや、楽しさを実感できたのではないでしょうか。このあと“小さなポタジェ”で収穫の日を迎えるのが待ち遠しいですね。

数種類の苗が植わっている小判型のプランター

今回で藤井さんによる講義・実習は一先ず終了となります。藤井さんには、講習の内容だけでなく実用的でオシャレな園芸グッズや、たくさんの園芸に関連する知識を教えていただきました。今回使用したプランターも、中に道具などを入れて受け皿を蓋にして収納することができます。来年もこのプランターを活用して、見て楽しい、食べておいしい‘小さなポタジェ’づくりにチャレンジしてくださいね。