2026年5月23日土曜日、さっぽろまちづくりガーデニング講座第5回目「一年草の花壇づくり」の屋外実習を百合が原公園で行いました。講師は初回、4月4日の講義を担当していただいた株式会社サンガーデン取締役の土谷美紀さんです。また、恵庭をメインに各地で活躍されているガーデナーの菅田裕子さんにもお越しいただきました。
今年も土谷さんのデザイン、お二人の指導のもと受講者のみなさんと一緒に百合が原緑のセンター前を彩る一年草花壇をつくりました。今年、植込みに使用した苗は、キンギョソウ、ペチュニア、アゲラタム、3種類のサルビア等、ブルー、紫、ピンク系の柔らかく涼しげな色合いと、白銀葉のダスティミラーが加わり優しく素敵なデザインです。また、高さの違う植物を混植することで花壇が立体的になるよう工夫されています。
まずは植込み前に、芽を切ってから花壇に植えていきます。きれいに咲いている花や蕾を摘んでしまうことに、喚声があがるほど皆さん驚いていましたが、花芽を切って植えることで、これから花壇という新しい環境でしっかり根をおろすための手助けになるそうです。
植込みの高さは?茎をカットする位置は?根を少しほぐしてから植えるなど、習ったことを一つ一つ確認しながら丁寧に植えていきます。普段植えることない沢山の苗の植込みを経験したことで自信につながったと話されていました。
花壇の中には、百合が原公園で育てた百合も受講生、各1鉢づつ計20鉢を植えこみました。百合は、根が深く他の花苗とは植込みの深さが違うことも学びましたね。
今後、この花壇では受講者のみなさんと継続してメンテナンスを行っていく予定です。自分たちで植えた花のお手入れをしながら一年草がこれからどのように変化していくのか一緒に見守っていきましょう。
受講者の皆さんお疲れさまでした。そして、講師の土谷さん、菅田さん、朝早くからのご準備とご指導、本当にありがとうございました。





