2026年5月9日土曜日、さっぽろまちづくりガーデニング講座第3回目の「植物の基礎知識」を豊平公園の講義室で行いました。
今回の講師は百合が原公園主任の佐々木博一が務めました。
まずはスライドに沿って、植物の分類、学名や植物のつくりなど植物の基礎となることを学びました。

イチョウが針葉樹に分類されることを覚えていましたか?学校の授業で習ったことを思い出したり、これまでに習った分類体系が、今では変わっていたりと、久しぶりの理科の授業?講義を皆さん、熱心に受けられていました。中には、年齢と共に実体験が増え理解が深まったとの嬉しいご意見もいただきました。
座学の後は、ユリ、サクラソウ、ムスカリ、マツなどをルーペを使って観察しました。球根を縦に切ったものをみたり、五葉松やトドマツの葉先を見比べりして、普段、見慣れている植物でも細かな部分を見ることで新たな発見や、新鮮な驚きがありました。
終盤の質問タイムでは、みなさんの普段の疑問に一つ一つ丁寧に答えていただきました。
一言で植物と言っても、その中には樹木もあり草花もあり、マクロの世界もあればミクロの世界もあり様々です。今回の講座は、植物の“基本の基”を学ぶ大変、貴重な回となりました。
ガーデニング講座全17回を通じ、視野を広げ、新たな興味や関心を見つけていただけたら幸いです。

