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✿さっぽろまちづくりガーデニング講座

【さっぽろまちづくりガーデニング講座】<課外活動>コンテナガーデンメンテナンス_第4回目(最終回)

2022年9月15日(木曜日)、第4回目となるコンテナガーデンのメンテナンスを行いました。

6月から月に1度行ってきたコンテナのメンテナンス活動もいよいよ今回で最終回です。

さて、前回ユリを抜き取った後のコンテナはどうなったでしょうか?

遠目に見ると良い感じそうです! が、近づいてみると…

ぽっかりと真ん中にスペースが空いています。

残念ながら思ったほど植物たちの勢いが戻りませんでした。今年はお盆過ぎから涼しい日も多くなり、夏の終わりが早かったせいでしょうか。

そのため、今回はコリウスを1~2節程度切り戻し、周りの植物と高さを併せたり、枯れている部分を取り除く程度のお手入れを行い、かなり乾いていたので水やりもしました。

水やりはコンテナの底から水が出てくるまでたっぷりと!と言いますが、水やりの際に回りを濡らしてしまった水なのか、底から出ているのか、中々判断が難しく、先生に聞くと「感覚ですかね。」とのこと。”水やり3年”という言葉があるのも頷けますね。

コンテナの側ではリスがもぐもぐとお食事していたりとほのぼのした雰囲気の中、メンテナンスを無事に終える事が出来ました。

お忙しい中、皆さん参加して下さり本当にありがとうございました。

 

 

【さっぽろまちづくりガーデニング講座】第11回目「花と緑のボランティア」

2022年9月3日(土曜日)、第11回目となる「花と緑のボランティア」の講座を大通西8丁目花壇で行い、講師はガーデニングリラの会 大通班の皆さんが講師を務めました。

ガーデニングリラの会とは”さっぽろまちづくりガーデニング講座”の前身となる”さっぽろ緑化園芸学校”で学んだ方たち25名が発足させたガーデニングの会で、現在は約70名の方が登録され、今回講師を務めて下さったのは事業部として大通西8丁目花壇で活動されている「大通班」の皆さんです。

大通公園西8丁目花壇の特徴は冬季には雪まつり会場となるため、秋には植物を刈り取り、周りの柵等の資材も撤去されます。

秋に刈り込みをするため、宿根草を中心として部分的に一年草を取り入れた花壇になっているそうです。

 

また、こちらの西8丁目花壇は札幌市と「さっぽろまちづくりパートナー協定」を締結している企業がスポンサーとしてついており、スポンサー企業を象徴するホップも植えられ、北海道らしさが表現されています。

今回はリラの会の皆さんも多くの方が参加して下さったので、ひとりひとり丁寧にきめ細かに教わる事ができました。

10月上旬ころまで花に彩られた花壇の様子を見る事ができますので、お近くを訪れた際はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

【さっぽろまちづくりガーデニング講座】<課外活動>コンテナガーデンメンテナンス_第3回目

8月18日(木曜日)、第3回目となるコンテナガーデンのメンテナンスを3名の受講者さん達と一緒に行いました。

今回も旭山記念公園の岡田主任に切り戻しのポイント等を教えてもらいました。

今回は通常の切り戻しや花がら摘みのほかに、ユリの花が終わっていたので、ユリと支柱の抜き取りも行いました。

ユリは割とすぽっと抜けるものもあれば、コンテナの中が丸ごと抜けてしまいそうなほどがっちり根が張っているものもあり、中々に大仕事でした。

 

各コンテナ3球ずつユリが入っていたので抜き取った後は真ん中がぽっかり空いて少し寂しい見た目になってしまいましたが、少ししたら周りの植物で隠れるそうです。

応急処置として周りの植物で上手に隠している方もいました。

こちらのコンテナは9月にもメンテナンスを実施予定です。

ユリを抜き取った後の姿がどんな風になるかもまた楽しみですね。

【さっぽろまちづくりガーデニング講座】第10回目「病害虫対策の考え方」

7月23日(土曜日)、第10回目となる「病害虫対策の考え方」の講習を百合が原公園で行い、講師は当協会 課長の庵原英郎が務めました。

最初に百合が原公園での病害虫対策や農薬使用に関する考え方、一般的な害虫や病気にの原因やどんな症状が出るか等を聞いた後に、実際にはどんな風に症状が現れるのか、園内を散策しながら見て回りました。

百合が原公園では公園を利用する人や生物などの環境にとってやさしい公園管理を目指していて、安心・安全を考えて化学農薬を減らす取り組みを行っています。そのため、病害虫が発生しても致命的な被害に至らないと判断できる場合には、そのままにする場合もあるそうです。

なので、散策時も園内の色々なところで病気や虫による被害を観察することができました。

写真はカツラの葉にあったヨコバイの吸汁跡ですが、カツラのほか、バラの葉でも見られました。

少し斑入りっぽくも見える為ため、吸汁による模様を斑入りの葉と勘違いして育ててしまう方も居るそうです。

こちらはウイルスによってモザイク化したギボウシの葉ですが、こちらも斑入りのようにオシャレにも見えます。

このほか、コガネムシのフェロモントラップや白樺のカミキリムシによる食害の跡を見たり、灰色カビ病が発症しているユリ等を見ました。

今年は雨が続き、気温が低い日も多かったせいかコガネムシ等の虫は例年に比べると少ないそうです。

ただ、雨後によく見られる灰色カビ病は色々なところで見られました。

 

百合が原公園では農薬を頻繁に散布して虫等を防除していた時代もあったそうですが、
虫がいなくなると、虫を食べる鳥もやって来なくなり、とても静かな公園になってしまったそうです。

あまりにも虫や病気が多くて植物も元気がないのは嫌ですが、適度に虫も居て多様性が保たれ、自然を身近に感じられることが大事なのかもしれませんね。

【さっぽろまちづくりガーデニング講座】<課外活動>おもてなし花壇メンテナンス_第4回目(最終回)

7月19日(火曜日)、第4回目となるおもてなし花壇(百合が原公園の温室前花壇)メンテナンスを行いました。

6月から行ってきたメンテナンスもいよいよ今回で最終回。とても暑い中、6名の受講者さんが参加して下さいました。

先週よりも全体的にもりもりと成長し、ブルーサルビアがニチニチソウを隠す程大きくなっていたり、レースフラワーは、くてんと他の花にもたれかかっているものもありました。

今回は百合が原公園の戸倉職員に切り戻しのポイントを教わった後、それらを中心に、花がら摘み、切り戻し、除草を行いました。

先週すっかり綺麗に雑草を取り除いたせいか、今回はあまり雑草は生えてきていませんでした。一生懸命雑草を取った甲斐がありますね!

作業をしていると行き交う人たちから「とってもお花キレイね~」「綺麗に管理されてるのね~」と声をかけていただき、受講者さんたちもそう言ってもらえると嬉しいよね。やりがいがあるよね~。とやりがいを感じれているようでした。

雨の日も猛暑の日もみなさん熱心にメンテナンスをしてくださり本当にありがとうございました。

 

百合が原公園のメンテナンス活動は今回で最後ですが、円山公園のコンテナメンテナンスは8月と9月にも予定しておりますので、ご都合がつけばぜひご参加ください!