川下公園ライラックの開花がはじまっています【5月17日開花情報】

2026.05.17

こんにちは、川下公園です。

ここ数日の暖かさで、園内のライラックが続々と咲き始めています。
「今年はまだかな?」と様子を見に来られる方も増えてきましたが、2026年は例年より開花がかなり早めです。来週中にも見頃のピークを迎えそうな雰囲気になっています。

ただし、今年は少し特徴的な年でもあります。株によって花の付き方にかなり差があり、「花数が少ない」「花房が小さい」「ほとんど花が付いていない」という株も見られています。

川下公園のライラック開花状況

川下公園ライラックの森状況。若干ライラックの開花がはじまっている。

現在、日当たりの良い場所を中心に開花が進んでいます。

特に早咲き系の品種では紫色の花が目立ち始め、公園内にも少しだけ甘いライラックの香りが広がってきました。

一方で、今年は全体的に花付きが控えめな印象です。昨年の秋の暑さが影響していると思われますが、例年より花房が小ぶりな株も多く見られます。

冬に枯死したライラックの枝

こちらの画像はライラックの枯死した枝ですが、秋に気温が上昇したことで芽が動いて少し膨れたのがわかると思います。

そのまま水が上がった状態で寒い冬がくると凍害を受けて翌年花が咲かなくなります。

来週には見頃ピークの可能性も

紫色のライラック、色の濃いつぼみと、薄い花弁が開いた様子画像

2026年は開花スピードがかなり早めです。

今後の気温次第ではありますが、天気予報を見ていると最高気温が20℃を超す日も多く、来週中には見頃のピークになる可能性があります。

紫色のライラック、色の濃いつぼみと、薄い花弁が開いた様子画像


「満開になってから行こうかな」と思っている方は、少し早めのご来園がおすすめです。

ライラックまつり販売情報

5月20日から開催される さっぽろライラックまつり に、川下公園も出展予定です。

今年もライラック苗の販売を行いますが、昨年はフレンチライラックの株分け数が少なかったため、大きく成長する庭木向け品種は数量限定となります。

なお、庭木向けの大型品種については「川下公園会場限定」で販売予定です。

大通公園会場で販売予定の品種

  • ミニライラック(ヒメライラック)

レッドピクシー、パリビン、薫風を予定しています。

川下公園会場で販売予定の品種

  • フレンチライラック系(数量は例年に比べかなり少なくなります)
  • ミニライラック各種

「庭にしっかり育つライラックを植えたい」という方は、川下公園会場がおすすめです。

これからご来園予定の方へ

ライラックは株ごとに開花状況がかなり違います。
そのため、「満開だけ」を狙うよりも、“咲き始めから満開へ向かう変化”を楽しめる時期になっています。

散策しながら、お気に入りの香りや花色を探してみてください。

川下公園のライラックまつり

今月30日、31日に川下公園のライラックまつりが開催されます!
川下公園のライラックまつり情報はこちらからご覧ください。