平岡樹芸センターは、札幌市清田区にある庭木を楽しめる庭園です。もともと北国に合う庭木の見本園として故・竹澤三次郎氏が所有していた土地・樹木の寄贈を受け、日本庭園や西洋庭園などを整備し、昭和59年に開園しました。面積は2.9ヘクタールで、四季ごとに変化する様々な樹木、庭園を歩きながら楽しむことができます。
美しく清らかな池や四阿を有する日本情緒豊かな日本庭園、刈り込み物広場をはじめ、園内には約3,000本のオンコ(イチイ)が植栽されています。オンコは新芽を吹く6月頃が最も美しく、丸く刈り込まれたものから生け垣まで訪れる人たちの目を楽しませています。
モミジ類はヤマモミジ、ノムラモミジ、シダレモミジなど8種類が700~800本植えられ、秋には燃えるように色づき、ほかの植物の緑と相まって特に美しくなります。
庭木相談所には、緑の相談コーナー、講議室、展示室、図書コーナーなどが設けられ、札幌市に3ヵ所ある「都市緑化植物園」のひとつとして、市民園芸普及の役割の一端を担っています。
平岡樹芸センターには、“環境サポーターズ「三次郎の会」”、“樹木会”の2つのボランティア団体があり、園内の清掃、イベント企画・運営、見どころガイド、植物管理などを行っています。ご興味のある方は、管理事務所までお気軽にお問い合わせください。
休園日:月曜日(月曜が祝日の場合は翌平日休園)
開園期間:4月29日から11月3日
開園時間:8時45分から17時15分
電話:011-883-2891
(冬季閉園中、時間外はつながりませんのでご了承ください。)
緑の相談受付日:毎週水曜日と土曜日
緑の相談受付時間:10時から12時、13時~16時

庭木相談所内には、トイレの他、緑の相談コーナー、図書コーナー、講義室(有料貸室)、自動販売機がございます。また、車椅子の貸出、授乳室もご利用いただけます。

1階の講義室を有料で貸出しております。講習会やレクリエーション等にご利用ください。

こちらから平岡樹芸センターのリーフレットをダウンロードすることが出来ます。クリックし、別名保存してお使いください。