2026年8月19日水曜日、さっぽろまちづくりガーデニング講座の課外活動「コンテナガーデンづくりメンテナンス」の活動を円山公園で行いました。今にも雨が降り出しそうな曇り空の中、2名の受講者さんがメンテンスのために出てきてくれました。指導は、6月の実習で講師を務めた平岡公園の岡田所長が行いました。

前回7月22日のメンテナンスから約1か月経ち、他の苗より2週間後に植込みを行ったダリアが他の植物たちを押しのけ、生育旺盛に葉が茂り茎を伸ばしていました。
こちらのコンテナでは、葉が茂り風の煽りを受けたのでしょか、地際から茎が折れていました。
今回は、支柱留めの作業から行いました。前回から伸びた茎の部分を留めていきます。また、最初に支柱留めをした時よりも茎が太くなっているため、支柱留めのヒモが茎に食い込んでいないかを確認し、適宜、結び直しをしました。
講師のデモンストレーションに続き、早速、10基のコンテナの支柱留めを行っていきます。茎と支柱が倒れないようにしっかりと固定すること、茎を傷めないよう適切な加減で留めることが大切と学びました。そうして作業を進めていると雨が降ってきてしまいました。
最後にコンテナ全体の手入れをして終了です。茎が曲がり草姿の乱れたダリアもスッと立ち上がり、色あせた花がらや密集していた草花が整理されコンテナ全体がスッキリとしました。
今年度の円山公園でのメンテナンス活動は今回が最後となります。次回は、10月の講義・実習でコンテナ内を来春咲く花に植え替える予定です。後半は、蒸暑い中、合羽を着用しての作業となりましたが今回、手入れをしたことで植替えまでの間、元気に花を咲かせ、園内を訪れる人の目を和ませてくれることでしょう。ご参加いただきありがとうございました。
