【2026年さっぽろまちづくりガーデニング講座】第10回目 花と緑のボランティア

2026年7月4日土曜日、さっぽろまちづくりガーデニング講座の第10回目「花と緑のボランティア」の実習を大通公園西8丁目花壇で行いました。講師はガーデニングリラの会の皆さんです。
ガーデニングリラの会は、さっぽろまちづくりガーデニング講座の前身である札幌緑花園芸学校の修了生が、園芸技術のスキルアップと、共に学んだ仲間たちとの絆で花のまちづくりを行おうと発足させたガーデニングの会です。
今回の実習では「大通西8丁目花壇」の植栽管理をしている「大通班」の皆さんから活動内容の説明や、花壇のメンテナンス方法などを学びました。

管理する花壇内で受講者19名を前に花壇の説明をする講師の様子

リラの会の皆さんは、大通西8丁目の広さ3.5m×5.5mの東西に2面ずつ4面の花壇を管理されています。東側は、北国の爽やかさを表現した寒色系の植物を多く用いた「北国の花壇」、西側は、「ホップの小径」と題しホップのアーチをメインに黄・オレンジ、赤など暖色を主に用い温かみのある牧歌的な北海道を表現されています。

北国の爽やかなブルーを基調とした「北国の花壇」

「北国の花壇」

ホップのアーチをメインに黄・オレンジ、赤など暖色を主に用い、温かみのある牧歌的な北海道を表現した庭

「ホップの小径」

ビールの原料でもあるホップの説明も、とても分かりやすく熱心に教えていただきました。栽培されるホップの実物を見る機会も少ないとあって受講者の皆さんの関心も強く、説明後も個々に質問をされていました。

アーチに絡ませたホップを指さしホップの説明をしている講師

花壇の見学後、花壇4面に分かれて、それぞれの花壇の状況に合ったメンテナンスの方法を教わりました。リラの会の皆さんも多く参加して下さったので、ひとりひとり丁寧にきめ細かに教わる事ができました。

白いサルビアの剪定の仕方を受講者に教えている講師
リラの会のメンバーが受講生に花壇の説明をする様子

実習の最後には、さっぽろまちづくりガーデニング講座を修了し、現在リラの会で活躍されている会員の方からもご挨拶していただきました。

リラの会で活躍されている会員の方が受講者を前に挨拶している様子

きれいな青空が広がる中で、皆さんの笑顔と充実した表情が印象に残る素敵な回となりました。
リラの会のみなさん、暑い中お集まりいただき、丁寧なご指導、本当にありがとうございました。