さっぽろ緑と花のフォトコンテスト 表彰式を行いました
第26回 さっぽろ緑と花のフォトコンテストの表彰式を、10/14にとり行いました。
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入賞者のみなさまへ、当協会の理事長より盾と賞状を授与いたしました。
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そして審査員をつとめてくださった富士フイルムイメージングシステムズ株式会社の長谷川さまより、受賞作品への講評をいただきます。1点1点それぞれの作品への講評に、耳をかたむける受賞者のみなさん。
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作品のタイトルのつけ方は、審査の時のポイントになるそうです。そして人物の写真を撮るときには、写る人とのコミュニケーションをとることがとても大切。デジタルカメラでたくさん写真を撮っても、データをそのままハードディスクに入れておいてしてしまいがちですが、人生の節目には撮った写真をぜひプリントして残してあげてください、とおっしゃっていました。
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質問コーナーでは、受賞者のみなさんのさらに写真をうまく撮りたいという熱意が伝わってくる様々な質問が飛び交いました。「いい!」と思ったら、素直にシャッターをきろう。その、「いい!」という気持ちを育てるには、感性を磨くことが大事 というお話が印象的でした。
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表彰式会場では、受賞者のみなさんの作品を展示してご覧いただきました。
こちらの受賞作品は、来年 展示会を行いますのでぜひ会場へお越し下さいね。
<入賞作品展のご案内>
入賞作品全27点のほか、過去の歴代グランプリ作品を展示いたします。







