【YouTube動画配信開始!】「らくちんガーデニング」を楽しむ小さな魔法のお話 - 杉井志織さん講演会
さっぽろ花と緑のまちづくりフォーラム2025「らくちんガーデニング」を楽しむ小さな魔法のお話を園芸家・杉井志織さんを講師に迎え、2025年3月23日に開催しました。

講演会と寄せ植えの公開レッスンのようすを、札幌市都市緑化基金のYoutubeチャンネルで動画配信開始いたしました。
札幌では例年にない暑さが続いていますが、杉井さんが東京で実践されている「らくちんガーデニング」は、無理なく取り組めるガーデニングの知恵が満載です。
会場でご覧いただけなかった方々にも、お楽しみいただけましたら幸いです。
さっぽろ花と緑のまちづくりフォーラム2025
「らくちんガーデニング」を楽しむ小さな魔法のお話 – 杉井志織さん講演会
開催概要
日 時:2025年3月23日(日)13:00~15:00(開場12:30)
会 場:札幌ガーデンパレス 2階「丹頂」(札幌市中央区北1条西6丁目)
講 師:園芸家 杉井志織さん(NHK「趣味の園芸」出演)
内容:
第一部 講演会
「らくちんガーデニング」を楽しむ小さな魔法のお話
– 無理なく続けられるガーデニングを楽しむためのヒント
第二部 寄せ植えの公開レッスン
春の花色コーディネート~花木と草花の寄せ植え~
– 杉井さんによる寄せ植えの実演で、植物を見る視点や植え方のポイントを学ぶ
【さっぽろまちづくりガーデニング講座】<課外活動>一年草の花壇づくりメンテナンス
2025年7月9日水曜日、2025年さっぽろまちづくりガーデニング講座の課外活動「一年草の花壇メンテナンス」の活動を行いました。
受講者のみなさんが5月の実習で植栽し、6月の実習でメンテナンスの方法を学んだ一年草花壇でメンテナンス活動を行っていきます。
今回は受講者8名が参加し、メンテナンスの指導を6月の実習で講師を務めた百合が原公園の戸倉倫が行いました。
まずは、参加者のみなさんが講師の周りに集まり、本日行うメンテナンスの方法を学びます。
一つ目はキンギョソウの花がら摘みです。開花し終わって茶色に変色して縮んでいるものをはさみで切っていきます。
二つ目はオルラヤの種取りと枝切りです。
今後も長く花を楽しむことができるように、白い花が咲き終わり、緑色に変わった種の部分を切り戻します。
枝切りは、オルラヤの枝を切る前に周辺の苗に被っている部分を一度倒してバランスを見ながら少しずつ枝切りをしていきます。
メンテナンスのポイントを学んだ後は、いよいよ受講者のみなさんもメンテナンスを行っていきます。
切り戻しや枝切りをしたことで、色が映えて、すっきりとした印象に変わりました。
暑い中での作業でしたが、そんな暑さも忘れてしまうくらい花談義に花が咲き、みなさんが楽しそうにメンテナンスをされている姿が印象的でした。
今年の夏は例年に比べ暑い日が続いていますが、今回の活動で花壇の風通しを良くし、次に開花するためのケアを行ったことで、暑さに負けないようにするためのメンテナンス方法を学ぶことができました。
次回の百合が原公園での課外活動「一年草の花壇メンテナンス」は1か月後の8月6日水曜日に行います。
花壇がどのように変化しているのか、楽しみにしながら今後も一緒にメンテナンスを行っていきましょう。
【さっぽろまちづくりガーデニング講座】<課外活動>コンテナガーデンメンテナンス
2025年7月2日水曜日、2025年さっぽろまちづくりガーデニング講座の課外活動「コンテナガーデンメンテナンス」の活動を行いました。
課外活動は、メンテナンス活動を行いながら自分たちで植えた植物の生長の過程を見守っていこうという自主的な活動です。メンテナンスを行うコンテナガーデンは、6月14日の実習で受講者のみなさんが制作し、円山公園に設置したものです。
今回は受講者9名が参加し、メンテナンスの指導を実習で講師を務めた旭山記念公園の岡田主任が行いました。
まずは講師のデモンストレーションです。
コンテナ内で茂ってきた葉や枝、咲き終わった花を剪定する作業が紹介されました。
隣の植物とのスペースを確保して風通しを良くすることで、過密状態で発生する病気から植物を守ることができるというポイントも教わりました。
早速、講師のアドバイスのもと、受講者も1人1基のコンテナをメンテナンスしていきます。
みなさんスムーズに作業されていて、これまで講義で習得した知識や技術が活かされる場になったようです。
メンテナンス前は、植物同士が接し合うほどボリュームのあったコンテナも、作業後には風通しよく、見た目もすっきりと整いました。
当日は曇天で蒸し暑い中での作業となりましたが、受講者全員の協力により、1時間ほどで作業を終えることができました。
次回の円山公園での課外活動「コンテナガーデンメンテナンス」は2週間後の7月16日水曜日に行います。
今回、お手入れしたコンテナがどのようになっているのか、今後の変化を楽しみながら一緒にメンテナンスしていきましょう。暑い中での作業、お疲れ様でした。
【さっぽろまちづくりガーデニング講座】第9回目 花壇メンテナンス
2025年6月28日土曜日、2025年さっぽろまちづくりガーデニング講座の第9回目「花壇メンテナンス」の実習を百合が原公園で行いました。講師は当協会職員で百合が原公園勤務の戸倉倫が担当しました。
今回は、1か月前に「一年草の花壇づくり」の実習で受講者のみなさんと一緒に植え込みを行った、緑のセンター前の花壇を使ってメンテナンス方法を学んでいきます。
まずは、ユリの支柱立てについて学びます。
支柱は茎にぴったりと添わせて立てると思われがちですが、球根を傷つけないために、茎からやや離して支柱を立てるのがポイントです。
講師からは、固定に使うビニタイの巻き方についても解説があり、ユリの生長に合わせて茎を傷つけず、また外すときに手間がかからないように工夫する方法が紹介されました。
講師のアドバイスをもとに、参加者のみなさんも支柱立てに挑戦しました。初めて行う方もいらっしゃいましたが、みなさんスムーズに取り付けていきました。
続いて、施肥について学びます。
ついつい「もっと大きく育ってほしい」という思いから肥料を多く与えがちですが、それが「肥料焼け」を引き起こすこともあります。講師からは、適切な施肥量や株本からの距離などを実演を交えて解説していただきました。
受講者のみなさんも、まく量や位置を意識しながら肥料を与えていました。
最後は花がら摘みです。
花壇には大ぶりの花や、小さな花が集まったものなど様々な種類の植物が植えられており、それぞれに適した摘み取りのタイミングや方法があります。講師からは資料とデモンストレーションを使って、丁寧な説明がありました。
受講者の皆さんには、学んだ内容をもとに手分けして作業を行い、花壇はすっきりとした印象に生まれ変わりました。
この花壇は、受講者のみなさんと今後も継続してメンテナンスを行っていく予定です。自分たちで植えた花のお手入れをしながら、花壇が変化していく様子を見守っていきましょう。
【2025年さっぽろまちづくりガーデニング講座】第8回目 小さなポタジェづくり(寄せ植え)
2025年6月21日土曜日、2025年さっぽろまちづくりガーデニング講座第8回目「小さなポタジェづくり(寄せ植え)」の実習を豊平公園で行いました。講師は4月の種まき、5月のポット上げに引き続き、ピュア・ポタジェ代表の藤井純子さんです。
まずはスライドを使った講義で、寄せ植えの方法を学んでいきます。プランターの選び方や寄せ植えをする植物の組み合わせ方など1つ1つの植物について説明がありました。
続いて、講師による寄せ植えのデモンストレーションです。
講師のまわりに受講者のみなさんが集まり、寄せ植えの方法を間近で学んでいきます。
苗を仮置きしてレイアウトを決め、苗の高さと土の高さを揃えること。苗の根をほぐすとき、直接根を手でほぐすのではなく、ポットに入った状態で揉みほぐすと良いこと。レタスやパセリのように生長点が地際にある植物は深植えしないなど実際の植物を見ながら丁寧に説明して下さいました。
また、講師より受講者のみなさんへ白いベゴニアの苗のプレゼントもあり、会場は和やかな雰囲気に包まれました。
いよいよ実習では、受講者の皆さんが自ら育てた苗を使って、プランターに“小さなポタジェ”をつくっていきます。
4月にまいた種から育ててきた植物に思いを馳せながら、失敗した話や創意工夫した話など、思い出話に花が咲いていました。
中にはわが子のように「今日はどの子を連れていこうか楽しく悩みました」と話される方もおり、愛情を持って植物と向き合う姿が印象的でした。
最後に、植物ごとの定植後の管理方法やじょうろを使って水やりをする際のポイントなどについて講師からアドバイスがあり、今後の栽培で役立つ実践的なお話がありました。
今回で藤井さんによる種まきから“小さなポタジェ”をつくる講義・実習は終了となります。
種から植物を育てたことで、一連の栽培の流れや管理方法を学ぶ良い機会になったのではないでしょうか。このあと“小さなポタジェ”で収穫の日を迎えるのが待ち遠しいですね。ぜひ、楽しんで栽培をしてみてください。




































